2017年11月27日月曜日

協和ダム(秋田県のダム)


所在地:大仙市協和船岡字大川前
目的、型式:FNW、重力式コンクリートダム
堤高、堤頂長、堤体積:49.3m、222.5m、16万8900㎥
湛水面積、総貯水容量:0.49㎢、780万㎥

ポイント:毎年秋に、ダム湖である美山湖での釣り大会、ウォーキングなどさまざまなイベントが行われる、「美山湖フェスティバル」が開催されます。

国道13号線から船岡の交差点で東方面へ行くと協和ダムはあります。国道から15kmくらい移動することになろうかと思います。
ダムの堤体を見ていると、コンクリートが延々と続いていて、遠近感がおかしくなってきます。




展望台がありましたが、私が協和ダムを訪問した時は閉鎖されていました。


ダム湖は、先述のとおり「美山湖」と呼ばれています。

2017年11月25日土曜日

南外ダムを見てきました


南外ダムを見に行ってきました。南外ダムは秋田県大仙市にあるアースダムで、堤高は21.4m、堤頂長は113.5mあるそうです。南外ダムは釣り人に人気があるようです。



洪水吐です。



天端です。いい天気ですね。



ダム湖の中央に取水塔?がむき出しになっていました。



アースダムです。

人気が少なくて静かなダムでした。近くには公園があり、都会の喧騒から離れてのんびり時間を過ごすにはいい場所ではないかと思います。



アースダム:千貫石溜池を見てきました
金沢ダム(秋田県)を見てきました(2回目)
煙山ダムに行ってきました
相野々ダムに行ってきました
衣川1号ダムを見てきました
潟尻第一ダムを見てきました
仏沢ダムを見てきました
松倉ダムを見てきました
松倉ダムを見てこられませんでした
金沢ダム(秋田県)を見てきました
八塩ダムに行ってきました
一丈木溜池を見てきました

私のデジカメ遍歴その8:Nikon D5300 AF-P 18-55 VR キット


そろそろカメラを買い替えるのをやめようって言ってたんですが、また買い換えてしまいました。

ニコンのホームページによると、レンズ交換式一眼レフレックスタイプデジタルカメラってんだそうです。

これからはダムカレーを撮影するときにこの大きなカメラを構えることになろうかと考えると、少々緊張しますが、頑張りたいと思います。

一眼レフのデジカメの魅力は、何といってもレンズを交換できることです。

被写体や撮りたい表現方法によって、レンズを交換することによって撮影者の好みに合った写真を撮ることができます。

広角レンズを使えば、大きい被写体を写真いっぱいの収めることができるでしょうし
単焦点レンズを使えば、明るいレンズで綺麗な「ボケ」表現の画像ができるでしょうし
望遠レンズを使えば、遠くの被写体を近くにぐっと引き寄せて、インパクトのある画像が取れることと思います。

これから、そんな一眼レフのレンズ交換の楽しみを味わいたいと思います。



ラベル「カメラ」の記事:私のデジカメ遍歴その13:Canon PowerShot G7X MarkII
私のデジカメ遍歴その12:Nikon D750
私のデジカメ遍歴その11:Nikon COOLPIX P7100
私のデジカメ遍歴その10:Nikon D7500
私のデジカメ遍歴その9:Nikon COOLPIX A100
私のデジカメ遍歴その7:SONY Cyber-shot DSC-RX100M3
私のデジカメ遍歴その6:Nikon1 J5 ダブルレンズキット
私のデジカメ遍歴その5:SONY Cyber-shot DSC-RX100
私のデジカメ遍歴その4:Nikon COOLPIX P310
私のデジカメ遍歴その3:Nikon COOLPIX S8200
私のデジカメ遍歴その2:Panasonic LUMIX DMC-FP1
私のデジカメ遍歴その1: PENTAX Optio E30

玉川ダムのライトアップを撮ってきました


玉川ダムのライトアップイベント、今年の10月に2回目が行われました。1回目も行ってきました

今回は、1.0型裏面照射型CMOSセンサーを搭載したデジカメで臨んだので、若干前回よりもきれいな写真を撮ることができたのではないかと思います。




ダムのライトアップは綺麗です。

また見に来たいと思いました。



別の記事:玉川ダムを見てきました(11回目)
人生初の玉川ダム(秋田県)
玉川ダム(秋田県)をまた見てきました
玉川ダムのクレストゲート試験放流を見てきました
玉川ダムを見に行ってきました(2回目)
真冬の玉川ダムに行ってきました
玉川ダムのライトアップを見てきましたが
玉川ダムのレッドライトアップを見てきました

衣川1号ダムを見てきました


衣川1号ダムを見に行ってきました。

衣川1号ダムは岩手県奥州市にあるアースダムで、堤高は35.5m、堤頂長は212mあるそうです。1号ダムということで、この他にも2号3号…5号まであるそうですが、今回は時間の関係で1号ダムだけを見てきました。





自然越流方式のダムのようです。ゲートの高さに比べると、水はほとんどありませんでした。ダム周辺は公園のようになっていて、東屋とかベンチとかがありました。




アースダム:千貫石溜池を見てきました
金沢ダム(秋田県)を見てきました(2回目)
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胆沢ダム周辺の紅葉を見てきました


胆沢ダムに行く前に…

この写真は、胆沢ダムに向かう途中の秋田県の東成瀬村で撮りました。



胆沢ダム周辺の紅葉を見に行ってきました。胆沢ダムは岩手県奥州市にあるロックフィルダムです。ちなみに、胆沢ダムの堤体積(ダム本体の体積)って全国のダムの中で3番目に大きいそうです。うひょー



紅葉ってタイミングがシビアです(>_<)。週末に見に行こうと思っても、その時には落葉初めになっていることがほとんどです。



ダムは四季折々の風景を見せますので楽しみです。



別の記事:胆沢ダムに行ってきました(5回目)
晴天の胆沢ダム
胆沢ダムのライトアップを見てきました
胆沢ダムに行ってきました

晴天の胆沢ダム

ダムを見に行くと天候に恵まれないことがありますが、晴天のダム見学は大した素晴らしいです。



毎度おなじみの胆沢ダムです。この胆沢ダムを見学したのは3回目です。



下から堤体に近づいてみました。道路にタイヤ痕が多数ありますが、何か集会が行われているんでしょうか?

このコンデジは広角側が35mm換算で24mmの焦点距離なんですが、ダムの全景が写真に収められません。



ダム右岸の展望広場から見た奥州湖です。空と湖の青と山々の緑でシンプルな色使いです。



遠くから堤体を見ると、ダムってこんな形なんですね。



この日は放流されていませんでした。洪水吐は乾いています。



すごく大きいです。



天端から見た奥州湖です。このどこかには、胆沢ダムの前身の石淵ダムが沈んでいます。

いい天気でした。

また見に来たいと思います。



別の記事:胆沢ダムに行ってきました(5回目)
胆沢ダム周辺の紅葉を見てきました
胆沢ダムのライトアップを見てきました
胆沢ダムに行ってきました

湯田ダム周辺の紅葉を見てきました


湯田ダム周辺の紅葉を見に行ってきました。



木々の葉っぱは、若干ホワホワ状態になりつつあるものもありましたが、一面紅葉という感じだったでしょうか。

湯田ダムは私の住まいから比較的近い場所にあるので、見に行きやすいです。


私が湯田ダムに初めて来たのは、2010年のときでした。

2回目は、2016年のときでした。

冬のライトアップも見に行ってきました。

クレストゲート放流も見に行ってきました。

湯田ダム上流の貯砂ダムも見に行ってきました。

またいつでも何度でも見に来たいと思いました。




過去の記事:初めての湯田ダム(岩手県)
錦秋湖スプリング放流inにしわが2017を見てきました
湯田ダムに行ってきました(2回目)
湯田ダム(岩手県のダム)
湯田ダムのライトアップに行ってきました

2017年11月16日木曜日

出場おめでとう


いつもは裏番組を見ていますが、今年は見てみようかと思いました。




この曲の間奏のリフ?が世界の終わりみたいでお気に入りです。よくよく聴いてみたら全然違いましたけど。

2017年11月11日土曜日

今年二度目の山王海ダムに行ってきました


また山王海ダムを見に行ってきました。

山王海ダムは岩手県紫波郡紫波町にあるロックフィルダムです。ダム法面の「平安 山王海」の植え込みが見どころだと思います。

前回訪問したときは雷鳴がこだまする大雨でしたが、今回は曇りでした。なかなかスッキリ晴れてくれません。



今回は静かな湖でした。



洪水吐です。やはり大きいです。



訪問したときは、まだ紅葉には早い時季でした。

ダム管理所の敷地内をウロウロしていたら、見知らぬ男性に声をかけられました。

男性「ダムカードいりませんか?」

私「え!?ダムカードあるんですか!?」

男性「アンケートに答えてもらいたいので、こっちへ来てください」

私は、その見知らぬ男性を疑うことなくホイホイと付いていきました。




まだ試作品であるとのことでしたが、山王海ダムのダムカードのプロトタイプをもらいました。これは、職員さんの手作りカードだそうです。今後、統一デザインに近いものを作るそうです。

入畑ダムに行ってきました


入畑ダム(いりはたダム)を見に行ってきました。入畑ダムは岩手県北上市和賀町にある重力式コンクリートダムで、堤高は80m、堤頂長は233mあるそうです。




ダム湖湖畔では紅葉が始まっていますね。




ダムの天端から眺める渓谷の眺めです。山奥に来たもんだな―。



歩いていると声が聞こえてきました。その方向に行ってみると、ダムの概要についての放送が流れていました。人の気配を感知して自動的に音声が流れるようになっているようでした。




クレストゲートは自然越流方式のようですが、その両端にだけローラーゲートがありました。この2門で越流を調整するんでしょうか?



紅葉シーズンが近づいていたため、見物人が大勢いました。温泉が近くにあることも関係しているかもしれません。

ダム管理事務所は開いておらず、ダムカードはもらえませんでした。対岸の山の上に展望台があります。

また来たいと思いました。

2017年11月4日土曜日

森吉山ダム(秋田県のダム)


所在地:秋田県北秋田市根森田
目的、型式:FNAWP、ロックフィルダム
堤高、堤頂長、堤体積:89.9m、786m、585万㎥
湛水面積、総貯水容量:3.2㎢、7810万㎥

ポイント:上から見ると、堤体が途中で曲がっています。 

国道105号線から阿仁前田の交差点で東方面へ行くと森吉山ダムはあります。
ダムの堤体を見ていると、白っぽい岩石の法面が延々と続いていて、遠近感がおかしくなってきます。











ダム湖は「森吉四季美湖」と名付けられています。

玉川ダム(秋田県のダム)



所在地:秋田県仙北市田沢湖玉川
目的、型式:FNAWIP、重力式コンクリートダム
堤高、堤頂長、堤体積:100m、441.5m、115万㎥
湛水面積、総貯水容量:8.3㎢、2億5400万トン

ポイント:玉川の水は酸性のため、上流に酸性水中和処理施設があるそうです。

国道341号線沿いに玉川ダムはあります。
ダムの堤体を見ていると、コンクリートが延々と続いていて、遠近感がおかしくなってきます。





ダム湖は「宝仙湖」と名付けられています。青い湖面が特徴的です。

2017年11月2日木曜日

小安峡を歩きました


小安峡遊歩道を歩いてきました。小安峡は秋田県湯沢市にある峡谷です。

以前、大学時代の知り合いと来たことがありました。



久しぶりの訪問となりましたが、相変わらずのモクモクっぷりでした。



遊歩道は道路からかなり下の方にあって、階段で数十メートルも降りなければなりません。降りたら、今度は登らなければなりません。

私は前回以上に体力がなくなっており、スマートに歩くことが出来ませんでした。改めて自分の体力のなさを体感した一日でした。

申し訳ない。