2018年4月30日月曜日

月山ダムの越流を見てきました


月山ダムの越流を見に行ってきました。月山ダムは山形県鶴岡市にある重力式コンクリートダムで、堤高は123m、堤頂長は393mあるそうです。

この季節は雪解け水によってダムに流れ込む水量が増えて、各地のダムで豪快な放流が見られます。



この日は天気が良かったので、水しぶきによって虹が出ていました。



国道の安全な場所から月山ダムを見てみました。

やっぱり大きいです。また来たいと思います。

2018年4月29日日曜日

山形県の日和山公園の桜を見てきました


山形県の日和山公園の桜を見に行ってきました。日和山公園は山形県酒田市にある桜の名所であり、毎年4月中旬には酒田日和山桜まつりが開催され、ソメイヨシノなど約400本の桜が咲いているそうです。



ダムを見に行ったついでに寄ってみましたが、なんと見事な桜が満開でした。



お天気にも恵まれました。



過去の記事:今年もブルーメッセあきたのポインセチアタワーを見てきました
西目ひまわり畑を見てきました
ハーブワールドAKITAに行ってきました
花巻温泉バラ園に行ってきました
小町芍薬苑に行ってきました
鳥海高原菜の花祭りを見てきました
田沢湖ハーブガーデンハートハーブを見てきました
日本国花苑の桜を見てきました
今年も菜の花ロードを走ってきました
ブルーメッセあきたのチューリップを見てきました
道の駅白鷹ヤナ公園の鯉のぼりを撮りましたが
ブルーメッセあきたのポインセチアタワーを見てきました
菜の花ロードを走ってきました
おしら様の枝垂れ桜を見てきました

2018年4月28日土曜日

いいで天文台に行ってきました


いいで天文台で星を見ようとして望遠鏡をのぞき込んできました(^^)

いいで天文台は山形県西置賜郡飯豊町にある天文台で、大小さまざまな望遠鏡があって、星空案内人によるガイドで、星空や天体の説明を受けながら、望遠鏡や双眼鏡を使って星空を観望出来るそうです。

http://www.town.iide.yamagata.jp/007/tenmondai_riyouannai.html



ガイドさんは、まず外に出てあの星は○○座のなんという星でどうのこうの…と詳しく説明してくださいました。

その後、建物に入って、望遠鏡で月を見せてくれました。望遠鏡ではクレーターまではっきり見えました。

驚いたのは、望遠鏡の向きに合わせて、上のドームが回転するんですね。

いいものを見させてもらいました。ありがとうございました。

2018年4月25日水曜日

またまた湯田ダムに行ってきました


またまた湯田ダムを見に行ってきました。湯田ダムは岩手県和賀郡西和賀町にある重力式アーチダムで、堤高は89.5m、堤頂長は264mあるそうです。

スプリング放流の前に訪問しましたが、それに向けて、準備が行われていたようでした。



融雪によるコンジットゲート?からの放流が豪快に起こっていました。ドドドドドーー!!って感じです。

水しぶきが天端まで届きました。

いいものを見させてもらいました。



過去の記事:初めての湯田ダム(岩手県)
錦秋湖スプリング放流inにしわが2017を見てきました
湯田ダムに行ってきました(2回目)
湯田ダム(岩手県のダム)
湯田ダムのライトアップに行ってきました

2018年4月24日火曜日

マルカンビル大食堂でソフトクリームを頼んできました


マルカンビル大食堂でソフトクリームを頼んでまいりました。

マルカンビル大食堂は岩手県花巻市にある建物のなかの食堂です。建物の老朽化?の問題で一時閉店したそうですが、復活を望む多くの人々の協力があってビル6階の食堂が営業再開したとのことです。

12時過ぎ頃に到着しました。店内は多くのお客さんで大賑わいでした。

食券を買うまでに20人位並んでいましたが、回転率がいいようで、さほど待たずに食券を買い、席に着くことが出来ました。

それで、ここの食堂の名物らしい、ソフトクリームを注文しました。

なんでも、割りばしで食べるのがいいそうです。

甘さ控えめでとてもおいしいソフトクリームでした。

他のお客さんが入ってしまわないように、ソフトクリームだけで画像をトリミングさせていただきました。

また食べたくなる美味しさです。



ビルの1階のお店で、食券風マイクロファイバークロスを思い出の品として購入しました。

2018年4月17日火曜日

私のデジカメ遍歴その11:Nikon COOLPIX P7100


リサイクルショップで見つけました。

有効画素数:10.1メガピクセル
焦点距離:6.0-42.6mm(35mm判換算28-200 mm相当の撮影画角)
開放F値:f/2.8-5.6

だそうです。COOLPIX P7100は、2011年発売されたコンパクトデジカメです。




コンパクトデジカメにも関わらず、物理ボタンが多くて見た目から楽しいです。視野率は80%だそうですが、光学ファインダーも付いています。

画像も、この前買ったあのデジカメよりも繊細なものが出てきて満足でした。

古いカメラのため液晶画面が黄色くなっていて、画像の確認時は注意しなければならないですね。

これならしばらく持っていたくなるカメラだと思いました。



ラベル「カメラ」の記事:私のデジカメ遍歴その13:Canon PowerShot G7X MarkII
私のデジカメ遍歴その12:Nikon D750
私のデジカメ遍歴その10:Nikon D7500
私のデジカメ遍歴その9:Nikon COOLPIX A100
私のデジカメ遍歴その8:Nikon D5300 AF-P 18-55 VR キット
私のデジカメ遍歴その7:SONY Cyber-shot DSC-RX100M3
私のデジカメ遍歴その6:Nikon1 J5 ダブルレンズキット
私のデジカメ遍歴その5:SONY Cyber-shot DSC-RX100
私のデジカメ遍歴その4:Nikon COOLPIX P310
私のデジカメ遍歴その3:Nikon COOLPIX S8200
私のデジカメ遍歴その2:Panasonic LUMIX DMC-FP1
私のデジカメ遍歴その1: PENTAX Optio E30

2018年4月5日木曜日

またまた森吉山ダムに行ってきました


またまた森吉山ダムを見に行ってきました。森吉山ダムは秋田県北秋田市にあるロックフィルダムで、堤高は89.9m、堤頂長は786mあるそうです。



ダム湖はまだ一部結氷していましたが、一部は解けていました。春はすぐそこです。

ダム湖は「森吉四季美湖」と名付けられています。



インターネットで洪水吐から越流中との情報がありさっそく見に来たわけですが、ドバドバと越流していました。

駐車場から、数百メートル向こうの洪水吐を望遠レンズでのぞいてみました。



真上から見てみました。雪解けですね。

また見に来たいと思いました

2018年4月4日水曜日

私のデジカメ遍歴その10:Nikon D7500


一眼レフ初心者なので、画質の良しあしについてはよくわかりませんが、D5300には電子水準器が搭載されていなかったんですよね。

コンデジ時代に電子水準器を使って撮った写真の水平の取れていること…。

あれ以来、どうしてもファインダー内に電子水準器がないといけなくて…。

入手してしまいました。

D7500はニコンの一眼レフレックスカメラで、撮像素子サイズはAPS-C、画素数は2088万画素あるそうです。

常用ISO感度が51200まであるのはすごいそうです。

幸せです。

お金が無くなってしまったので、しばらくは白米に鯖缶でしのぐしかありません…。

鯖缶おいしい…。



ラベル「カメラ」の記事:私のデジカメ遍歴その13:Canon PowerShot G7X MarkII
私のデジカメ遍歴その12:Nikon D750
私のデジカメ遍歴その11:Nikon COOLPIX P7100
私のデジカメ遍歴その9:Nikon COOLPIX A100
私のデジカメ遍歴その8:Nikon D5300 AF-P 18-55 VR キット
私のデジカメ遍歴その7:SONY Cyber-shot DSC-RX100M3
私のデジカメ遍歴その6:Nikon1 J5 ダブルレンズキット
私のデジカメ遍歴その5:SONY Cyber-shot DSC-RX100
私のデジカメ遍歴その4:Nikon COOLPIX P310
私のデジカメ遍歴その3:Nikon COOLPIX S8200
私のデジカメ遍歴その2:Panasonic LUMIX DMC-FP1
私のデジカメ遍歴その1: PENTAX Optio E30

2018年4月3日火曜日

萩形ダムに行ってきました(2)


再び萩形ダムを見に行ってきました。

萩形ダムは秋田県北秋田郡上小阿仁村にある重力式コンクリートダムで、堤高は61m、堤頂長は173mあるそうです。

秘境のダム感が漂っていて、お気に入りのダムの一つです。



ダム湖はまだ結氷していました。



ダムの管理事務所より先の道路は通行止めになっていました。



春はすぐそこですね。

2018年4月1日日曜日

YAMAHAのFG-180を見つけました

リサイクルショップでYAMAHAのFG-180を見つけてきました!


リサイクルショップで税別27,000円でした。



長年、「どんな音がするんだろう」と気になっていたFG-180ですが、この度ようやく手に入れることができて幸せです。FG-180の内側には「赤ラベル」のシールが貼られています。



ネックの反りはありませんでしたが、12フレットの弦高は、6弦で約4.5mm、1弦で約4mmと、すこぶる弾きづらい感じがしました。

サドルは、シンプルな真っすぐなものでした。2弦が当たる部分にも切り込みはありません。

若干弦を通す穴に切り込みが加えられているかな?

音は、オール合板とは思えないような大きい音がします。お上品な音ではありませんが、味のある音で私は好きな音ですね。

中古のFG-180には当たりはずれがあると言います。これがどちらなのかはわかりませんが、状態が悪くないので外れではないと思います。いいギターです。



ネックは握ってみるとやや太めな印象です。ヘッドが音叉マークなので、後期型に分類されうるのではないかと思います。

ナットの弦高はいい具合なので、ローフレット側であれば、特に演奏に支障をきたすほどの弦高ではないと思われます。




私は正直なところ、古いギターでチューナーがオープンギアタイプのものは苦手です。結構渋くなっているので。このギターもチューナーは渋くてねじるには力が要ります。

FG-180はいいギターだという噂は本当でしたね。



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