昔はFAXで書類のやり取りしていましたが、今の時代は、
①メールで送られてきたPDFファイルを弊社で印刷して、
②それに署名捺印をして、
③それをスキャナーでスキャンして、
④出来上がったPDFファイルをメールに添付して返信
してくださいだそうな。
時代は変わりましたね😆
2023年ですもんね!
①メールで送られてきたPDFファイルを弊社で印刷して、
②それに署名捺印をして、
③それをスキャナーでスキャンして、
④出来上がったPDFファイルをメールに添付して返信
してくださいだそうな。
時代は変わりましたね😆
2023年ですもんね!
わからなくなることが私はあります。
前々からわからないでいましたところへ、ある書類を見ていたら「午後12時35分」という表現があり、いったいこれはお昼の出来事なのか、夜中の出来事なのか判断に迷ったため、ますますわからなくなってしまいました。
ここで、少し自分の認識を整理してみることにしました。
以下、私見を書き連ねていきます。
「午前8時」は朝8時。これは、おそらく多くの方が同様に思われるのではないかと思います。
したがって、「午前0時」ははその8時間前になりますので、私は夜中のことだと思います。
すると「午後0時」は、「午前0時」はその12時間後に当たるので、お昼ということになるのだと思います。しかし、本当は、お昼ちょうどを表す場合は、「正午」という表現が一番間違いないのではないかと思います。
この立場に立ってさらに考えると、「午後1時」は、24時間表記にすると、正午から1時間後に当たるので13時になりますね。
「午後11時」は23時になります。
「午後11時59分」は、23時59分です。
「午前11時59分」は、そのまま11時59分ですね。
では、「午前14時」は?
これは、「午前11時59分」の2時間と1分後なので、24時間表記にするとそのまま14時になりますかね??私は、この表現には、言葉に表しがたい違和感を覚えます。
私は、「午前14時」という時間の表現は、おそらく誤解を招く恐れがある(私は誤解する)ため、適切な表現ではないものと思われます。それは、午前と午後は、時間を12時間表記するためにある言葉であり、12時以降の時間を当てはめるべきではないものと考えているからです。
仮に「午前14時」が適切な表現でないとしたら、「午前12時59分」は適切な表現に当たるのでしょうか?
先ほどの(屁)理屈でいくとすると、「午前12時59分」は、「午前14時」の1時間と1分前なので、24時間表記にすると12時59分となります。
「午前12時59分」が12時59分ということになると、「午後12時59分」はその12時間後なので00時59分ということになり??となると「午後0時」は00時になります??
先ほど「午後0時」はお昼の12時としていたので、頭の中で矛盾が生じてしまいました。
自分で文章を書いているうちに訳が分からなくなってしまったので、私は、12時間表記で午前・午後とを使うときは、混乱を防ぐために11時59分までにして、その1分後は、00時と表現したいと思います。むしろ、すべて24時間表記にしたいと思うくらいであります。
したがって、午後12時35分という表記方法はやめたいと思いますし、できれば已めて頂戴!って感じです。
送り手と受け手で解釈が異なると、それがきっかけでトラブルが生じてしまうことはあり、できることであれば、複数の解釈が出来る表現は避けるべきだと思います。私は、この時間表記の件についてあれこれ考えながら、まずは自分の表現から気を付けて文章を考えていかなければならないと改めて思った次第でございます。
私の朝ごはんとお昼ごはんのメインはだいたい決まっている。
朝は、納豆ごはん。
お昼は、ふりかけ梅干しごはん。
ごはんを1/2合だけ炊いて、幼児向けのキャラクターが描かれた小さなお弁当箱にごはんを敷き詰めて、残りを納豆とともに食べる。
自分で言うのもなんだが、とてもシンプルなお弁当だ。
お弁当を作り始めたころは、もう少し頑張っていた。
玉子焼きを焼いたり…
ウィンナーを焼いたり…
チャーハンにしてみたり…
徐々に調理が面倒くさくなって、現在に至っている。
お弁当箱に1/2合のごはんを敷き詰めると、残りはおにぎりにもならない、お寿司のシャリくらいのごはんが残る。
これに納豆をかけて食べるのだ。
もはや、納豆とごはんがほぼほぼ同量である。どちらが主食でどちらがおかずなのかわからなくなることがある。
毎日のルーティーンになると、何も考えなくても手が動くようになることがある。そして無心で納豆ごはんを食べる。さらに慣れてくると、ごはんを食べながら今日の仕事のタスクを整理する。
タスクに気を取られすぎると、納豆をこぼしてしまうので気を付けなければならない。
最近になって、本を読み始めた。
理由は、休日の時間をとてもとても持て余すようになったからだ。
今年の2月に、とある資格試験を受験し、3月に合格したことが分かった。
資格試験のために、2年前から勉強を始め、試験2か月前からは本当に久しぶりに、それは大学受験の時以来くらいぶりに勉強をした。
あのころと違ったのは、学生時代は勉強が仕事であったのに対して、社会人となった今は仕事と別に勉強をしなければならなかったことだ。
仕事といってもそれほど大変な仕事ではなく、残業もほぼなかったので、その点では勉強する時間を確保できてよかったと思う。
そんな、仕事以外の時間は勉強三昧だった日々が終わり、私は当面すべきことがなくなってしまったのである。
趣味が無いわけではないが(ダム巡り、カメラ、ギター等ある)、家で簡単にできる趣味として、本を読むことにしたのである。
高校生、大学生の頃はよく読んでいたが、最近は(資格試験を除く)本を読まなくなっていた。
久しぶりに本を読んでみると、知らなかった考えを吸収することができてとても気分がいい。
これからどんどん本を読んでいこうと思う。