2026年4月11日土曜日

前川ダム(山形県)を見に行ってきました


 前川ダムを見に行ってきました。

前川ダムは山形県上山市にあるロックフィルダムで、堤高50m、堤頂長265.5mあるそうです。山形県で管理されているそうです。


なんでも、前川の川沿いにはダム建設に適した場所がなかったとのことで、導水管でダムに水を貯留する「河道外貯留方式」という治水方式を取っているのだそうです。


立派な四阿がありました。


きれいに手入れがされているロックフィルでしたね。


洪水吐です。この日は洪水吐からの越流はされておりませんでした。


桜並木があるようです。我々が訪問したのはまだ春浅い季節でした。いつか桜の季節に来られたらいいですね。


ダム湖です。釣りが楽しめるという情報も散見されました。


訪問したのは2020年3月で、ちょうどこの頃巷では世界的に新型コロナウイルス感染症の拡大によって外出や人との必要以上の接触が自粛されていた時期でした。前川ダムも普段はもしかしたらもう少し人でにぎわいがみられたのかもしれませんね。

またいつか再訪したいと思います。

日中ダム(福島県)を見に行ってきました

日中ダムを見に行ってきました。

日中ダムは福島県喜多方市熱塩加納町にあるロックフィルダムで、堤高101m、堤頂長423mあるそうです。福島県が管理する県営ダムですね。

いやーしかし、2020年3月に訪問したときの写真ですが、もやがかかっていて視界が非常に悪うございました😂

山も見えない…。



なんとか見えました。



堤体直下に「うつくしま ふくしま」と見えます。


風はなく、水面にもやが映っていてきれいでしたね。ダム湖は「日中ひざわ湖」と名付けられているそうです。



ダム湖の遥か彼方に取水設備が見えます。


洪水吐からの越流はこの日はなかったようです。

100m超のロックフィルダムは迫力がありますね。



管理事務所でダムカードをいただきました。ありがとうございました🙇

この日はあいにくのお天気で、しかも、当時は新型コロナウイルス感染症が世界中で脅威になりはじめたころでした。管理事務所もはじめての感染対策でカードを渡してもいいのもかどうか不安だったと思います。我々もこんな時期に出かけなくてもよかったのではないかと後で振り返ってみると思うこともありましたが、それも今となってはいい思い出ですね。

またいつか必ず遊びに来ようと思いました。

2026年3月1日日曜日

ごちそうさまでした

 


AIにイラストを描いてもらいました😄

・「営業中」の提灯が吊るされてあって、趣のある店内の雰囲気を出していますね😂

・店員さんはお鍋から直に手づかみで麺を調理していますね😂

・掲示物「本日のメン」とは気になりますね😂

・入口に「ラ・メ」の暖簾が😂「ラメーン」でしょうか😂

・箸が2膳用意されている?😂

・このレイアウトでは店員さん営業時間中は脱出不可能😂??

細かい場所を見ると不思議な表現が少なくないですが、それでも、一瞬でラーメン屋さんの画像を生成してくれるとは、AIさんはすごいと思いました(小並感)。


以下は、このあいだ、ラーメン屋さんでラーメンを食べながら考えていたどうでもいいお話です。

先日ラーメン屋さんでラーメンを食べているときに、私より先に食べていたお客さんが「ごちそうさまでした」と店員さんにお礼を言ってからお店を出て行っていました。

私も食べ終えて退店するときは「ごちそうさまでした」と言うようにしています。



では、「ごちそうさま」と言って退店するのであれば、お店に入る時には「いただきます」と言って入店すればいいのかな?🤔

ウィーン(自動ドアが開く音)

店員さん「いらっしゃいませー」

私「いただきまーす」

🤔

よくわかりませんが、「いただきます」の宣言は、ラーメンが着丼してからの方がより適切なタイミングのように思えますね。


そういえば、入店時の作法について考えたことはなかったなーとか考えました。

いつも、店員さんに「いらっしゃいませー」と声をかけられると、何も言わずに人差し指を上に向けて「1名」合図をして、「1名様ご案内でーす」と言われながら着席するパターンが多いですね。

「いつもご来店ありがとうございます」なんて言われた日にゃあ

「あっ!うっ?…ドゥフッ!」って声にならない返事をしてドギマギしてしまいます。

もっとスマートにいきたいものです。


そんなことを考えながらラーメンを食べていました。

2026年2月14日土曜日

金田一春彦さんの『美しい日本語』を読みました


 金田一春彦さんの『美しい日本語』を読みました。

金田一春彦さんは日本の言語学者で、父は文学博士の金田一京助さん、ご子息に言語学者の金田一秀穂さんがいらっしゃるそうです。

文庫本の裏表紙によると、この本は、他者との関係性や自然を大切にしてきた日本人の文化を映し込んだ日本語を解説された本、ということになるようです。

内容は、学術論文のような難しいものではなく、たとえ話や著者の過去の体験談等を盛り込みつつ、日本語の表現についてのあれやこれやとわかりやすく解説されたものとなっておりました。

まずひとつ面白いと思ったことは、最上級の敬語を使ったとしても、それが日本語によるコミュニケーションにおいて正解なのかということを考えされられたということでした。

本書では、招かれたお宅で醤油を取ってもらうときを例に挙げて解説されておりました。

「醤油を取ってください」というニュアンスでは、目上の人に命令する形になってしまい失礼かもしれない。

そこで、「それはお醤油ですか」と尋ねることで、失礼にならないよう配慮するのだそうです。(ちなみに、聞かれた相手が、こちらが醤油を欲していると気づけば取ってもらえるが、そうでなければあきらめるしかない、とも書かれておりました(笑))。

次に、私がハッと気づかされたと思わされたことは、「相手に恩着せがましい言いかたは避ける」ための言葉を使うということでした。

本書では例として、自分がお茶を淹れたのに、あたかも自分でお湯から煎じられたかのように「お茶が入りました」と言い、また、自分が準備しても、あたかも自然に温度上昇したかの如く「お風呂が沸きました」と表現すると書かれていました。

ちなみに、厳密にいうと、これまた別のセクションで解説がありましたが、沸いたのはお風呂の浴槽に張ったお湯であってお風呂そのものではない、これも日本語のあいまいな表現の一つだそうです。我々も知らず知らずのうちに、共通の事実は省略して話す傾向があるそうで、「夏目漱石が好き」と記述しても、基本的には、夏目漱石の小説が好きだというニュアンスでコミュニケーションが成立する、という傾向があるそうです。

などなど、このほかにも、日本語が諸外国語と比べて表現に乏しいもの、逆に多くの表現があるものについてや、自然と日本人、日本語との関係から見えてくるものについてなど、私は最初から最後まで感心したり笑ったり泣いたり勉強させていただいた感じがしました。

また、全編にわたって著者の穏やかそうな人柄が表れているような優しい文体が、読んでいて私の心をも穏やかにさせてくれました。

また暇なときに読みたいと思うとともに、これに書かれていた日本語に注意して言葉を使っていきたいと思いました。

2025年4月27日日曜日

水窪ダムに行ってきました。


水窪ダム(みずくぼダム)を見に行ってきました。水窪ダムは、山形県米沢市にある中央コア型ロックフィルダムで、堤高は62m、堤頂長は205mあるそうです。現在は米沢平野土地改良区が管理を行っているとのことです。



東北農政局の石碑がありました。



まだ春浅い冬の景色に、赤い取水塔が映えますね😊



普段であればダムカードが配布されていたようですが、このとき(2020年3月)は、新型コロナウイルスが猛威を振るっていた時期でしたので、ダムカードはもらえませんでした。



ダム湖です。風もなく水鏡のようでした。誰もいない静かな景色でした。ロックフィルにまだ雪が残っていました。ダム湖は「豊饒の湖」と名付けられているそうです。



立派なロックフィルダムです🤤

青空と新緑とブルーのダム湖が一番映えるとも思いますが、このような雪景色のダムもわびさびな感じでいいですね。

私はダムの構造とか技術的なことはよくわからないので、こうしてダムを見てきれいだなと思って帰ってくることしかできませんが、これはこれでダムの一つの楽しみ方だと思ってこのままいきたいと思っています😄

今度はダムカードをゲットしに行きたいと思います😄