2026年6月10日水曜日

エレキギターの思い出


 エレキギターを買ってもらったときのお話をします。

あれは、中学2年生か中学3年生のことでした。

エレキギターの1年前。当時、私は南こうせつさんに衝撃を受けて、アコースティックギター(フォークギター)を買ってもらいました。

当時はいわゆる小室サウンドがヒットチャートをにぎわせていた時期で、テレビを点けていて小室サウンドを聴かなかった日はなかった、といっても過言ではないかもしれません。

そんなある日、南こうせつさんが『神田川』を歌っている姿をテレビで見て、私はしびれました。こんな歌もあるんだ…と!

さだまさしさんや吉田拓郎さん等のフォークシンガーも知って、私も見様見真似でアコースティックギターを抱えて、弾き語りの物まねを始めていたのでした。

それからしばらくして、私は友達に、ザ・ブルーハーツというバンドの存在を教えてもらいました。若者の代弁者であるかのような直球ストレートな歌詞とポップでキャッチ―なメロディ、マーシャルアンプとギブソンレスポールで奏でられる荒々しいロックギターサウンドに、10代の頃の私は絶大な支持をささげてしまいました。

「これからはロックの時代だ!」

私はそう思い、さっそく親に交渉しました。

すると親からは「この前買ってやっただろう」と言われ、あっけなく商談は不成立と相成りました。

次に親から出された条件として「次の実力テストで500点満点中400点取ったら考えてやる」という提案が出されました。

400点…っ!

つまり5教科全科目の正答率を平均で80%をたたき出さないといけない…!

400点取れれば、地元の公立高校ではトップクラスの一部の人間にしか入学が許されない(と当時は思っていたが、実際に入学してみるとその理想と現実とのギャップがあったとかなかったとか…)Y高等学校も狙える点数…!

当時、私は英語が比較的苦手で、なかなか70点の壁を超えることができずに、勉強しても後からまた新しい文法が出てきてまた英語が読めなくなるという循環に陥ってしまっていました。

そのため、国数理社でいかに点数を稼いで、英語の負担を減らすかが勝負のカギと考えるようになりました。

社会は暗記科目なので、80点台後半を狙いたいところ。

理科も自信はないけど多分大丈夫だとして、80点台前半。

数学は、得意な分野(四角形ABCD上を秒速1cmで移動する点Pとその仲間たちの問題とか)が多く出題されれば80点台後半も可能ですが、苦手な科目(三角形と辺の比とか)の配点が高いと、70点台になるかもしれない…。

国語は得点にムラがあるので、70点台中ほど~後半が取れれば御の字か…。

(テストを受験する前から)予想される現時点での得点は、4科目で約330点…。

英語で70点か…!

行けるか…っ?

神に祈るしかない(勉強もしないと)…!


キーンコーンカーンコーン


テストは終わり、授業毎に答案が返却されてきました。

英語以外の答案は返却されました。

・・

・・・

4教科時点での合計点数は、327点でした。

つまり、

英語で73点取れていれば、条件を満たし、エレキギターを買ってもらえます…!

私は祈りました(自分の実力の無さを棚に上げて)。

・・

・・・

そして待ちに待った英語の時間。

テストの結果は69点でした。

合計…396点…!

一歩及ばす…!


交渉の結果、次回も頑張るということで、おまけでギターを買ってもらえることとなりました。

あのギターの写真は1枚も残っていませんが、チェリーサンバーストカラーのレスポールを見るたびに、私はあの日のことを思い出すのでした。


とっぴんぱらりのぷぅ。

2026年4月13日月曜日

玉川ダム(秋田県)に行ってきました(15回目?)

玉川ダムを見に行ってきました。

玉川ダムは秋田県仙北市にある重力式コンクリートダムで堤高100m、堤頂長441mだそうです。


この写真を撮った時は、2020年5月。世界では新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、日本各地で自粛ムードが漂っておりました。


公共施設は当面の間閉館となり、ダム管理事務所も例外ではありませんでした。

私の記憶は不確かですが、一時期、一部のダムではダムカードの配布も自粛されていたと記憶しております。人と人との関りが断絶されていた暗黒の時代だったといっても過言ではなかったかもしれません。


なぜか天端にも、「密接、密集、密閉は避けよう」のポスターが😂


ダム湖の名前は宝仙湖。かつてこの貯水池となった地区の地名から取ったそうです。世間の混乱などまるで知らぬかのように、水面はいつものように穏やかでした。


下流公園にも人気はありませんでした(普段からさほど人の気配はなかったとも)。



またダムのイベントが行われるように、自粛ムードが終わればいいのに…と思ったものでした。

2026年4月11日土曜日

前川ダム(山形県)を見に行ってきました


 前川ダムを見に行ってきました。

前川ダムは山形県上山市にあるロックフィルダムで、堤高50m、堤頂長265.5mあるそうです。山形県で管理されているそうです。


なんでも、前川の川沿いにはダム建設に適した場所がなかったとのことで、導水管でダムに水を貯留する「河道外貯留方式」という治水方式を取っているのだそうです。


立派な四阿がありました。


きれいに手入れがされているロックフィルでしたね。


洪水吐です。この日は洪水吐からの越流はされておりませんでした。


桜並木があるようです。我々が訪問したのはまだ春浅い季節でした。いつか桜の季節に来られたらいいですね。


ダム湖です。釣りが楽しめるという情報も散見されました。


訪問したのは2020年3月で、ちょうどこの頃巷では世界的に新型コロナウイルス感染症の拡大によって外出や人との必要以上の接触が自粛されていた時期でした。前川ダムも普段はもしかしたらもう少し人でにぎわいがみられたのかもしれませんね。

またいつか再訪したいと思います。

日中ダム(福島県)を見に行ってきました

日中ダムを見に行ってきました。

日中ダムは福島県喜多方市熱塩加納町にあるロックフィルダムで、堤高101m、堤頂長423mあるそうです。福島県が管理する県営ダムですね。

いやーしかし、2020年3月に訪問したときの写真ですが、もやがかかっていて視界が非常に悪うございました😂

山も見えない…。



なんとか見えました。



堤体直下に「うつくしま ふくしま」と見えます。


風はなく、水面にもやが映っていてきれいでしたね。ダム湖は「日中ひざわ湖」と名付けられているそうです。



ダム湖の遥か彼方に取水設備が見えます。


洪水吐からの越流はこの日はなかったようです。

100m超のロックフィルダムは迫力がありますね。



管理事務所でダムカードをいただきました。ありがとうございました🙇

この日はあいにくのお天気で、しかも、当時は新型コロナウイルス感染症が世界中で脅威になりはじめたころでした。管理事務所もはじめての感染対策でカードを渡してもいいのもかどうか不安だったと思います。我々もこんな時期に出かけなくてもよかったのではないかと後で振り返ってみると思うこともありましたが、それも今となってはいい思い出ですね。

またいつか必ず遊びに来ようと思いました。

2026年3月1日日曜日

ごちそうさまでした

 


AIにイラストを描いてもらいました😄

・「営業中」の提灯が吊るされてあって、趣のある店内の雰囲気を出していますね😂

・店員さんはお鍋から直に手づかみで麺を調理していますね😂

・掲示物「本日のメン」とは気になりますね😂

・入口に「ラ・メ」の暖簾が😂「ラメーン」でしょうか😂

・箸が2膳用意されている?😂

・このレイアウトでは店員さん営業時間中は脱出不可能😂??

細かい場所を見ると不思議な表現が少なくないですが、それでも、一瞬でラーメン屋さんの画像を生成してくれるとは、AIさんはすごいと思いました(小並感)。


以下は、このあいだ、ラーメン屋さんでラーメンを食べながら考えていたどうでもいいお話です。

先日ラーメン屋さんでラーメンを食べているときに、私より先に食べていたお客さんが「ごちそうさまでした」と店員さんにお礼を言ってからお店を出て行っていました。

私も食べ終えて退店するときは「ごちそうさまでした」と言うようにしています。



では、「ごちそうさま」と言って退店するのであれば、お店に入る時には「いただきます」と言って入店すればいいのかな?🤔

ウィーン(自動ドアが開く音)

店員さん「いらっしゃいませー」

私「いただきまーす」

🤔

よくわかりませんが、「いただきます」の宣言は、ラーメンが着丼してからの方がより適切なタイミングのように思えますね。


そういえば、入店時の作法について考えたことはなかったなーとか考えました。

いつも、店員さんに「いらっしゃいませー」と声をかけられると、何も言わずに人差し指を上に向けて「1名」合図をして、「1名様ご案内でーす」と言われながら着席するパターンが多いですね。

「いつもご来店ありがとうございます」なんて言われた日にゃあ

「あっ!うっ?…ドゥフッ!」って声にならない返事をしてドギマギしてしまいます。

もっとスマートにいきたいものです。


そんなことを考えながらラーメンを食べていました。