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2026年4月13日月曜日

玉川ダム(秋田県)に行ってきました(15回目?)

玉川ダムを見に行ってきました。

玉川ダムは秋田県仙北市にある重力式コンクリートダムで堤高100m、堤頂長441mだそうです。


この写真を撮った時は、2020年5月。世界では新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、日本各地で自粛ムードが漂っておりました。


公共施設は当面の間閉館となり、ダム管理事務所も例外ではありませんでした。

私の記憶は不確かですが、一時期、一部のダムではダムカードの配布も自粛されていたと記憶しております。人と人との関りが断絶されていた暗黒の時代だったといっても過言ではなかったかもしれません。


なぜか天端にも、「密接、密集、密閉は避けよう」のポスターが😂


ダム湖の名前は宝仙湖。かつてこの貯水池となった地区の地名から取ったそうです。世間の混乱などまるで知らぬかのように、水面はいつものように穏やかでした。


下流公園にも人気はありませんでした(普段からさほど人の気配はなかったとも)。



またダムのイベントが行われるように、自粛ムードが終わればいいのに…と思ったものでした。

2026年4月11日土曜日

前川ダム(山形県)を見に行ってきました


 前川ダムを見に行ってきました。

前川ダムは山形県上山市にあるロックフィルダムで、堤高50m、堤頂長265.5mあるそうです。山形県で管理されているそうです。


なんでも、前川の川沿いにはダム建設に適した場所がなかったとのことで、導水管でダムに水を貯留する「河道外貯留方式」という治水方式を取っているのだそうです。


立派な四阿がありました。


きれいに手入れがされているロックフィルでしたね。


洪水吐です。この日は洪水吐からの越流はされておりませんでした。


桜並木があるようです。我々が訪問したのはまだ春浅い季節でした。いつか桜の季節に来られたらいいですね。


ダム湖です。釣りが楽しめるという情報も散見されました。


訪問したのは2020年3月で、ちょうどこの頃巷では世界的に新型コロナウイルス感染症の拡大によって外出や人との必要以上の接触が自粛されていた時期でした。前川ダムも普段はもしかしたらもう少し人でにぎわいがみられたのかもしれませんね。

またいつか再訪したいと思います。

日中ダム(福島県)を見に行ってきました

日中ダムを見に行ってきました。

日中ダムは福島県喜多方市熱塩加納町にあるロックフィルダムで、堤高101m、堤頂長423mあるそうです。福島県が管理する県営ダムですね。

いやーしかし、2020年3月に訪問したときの写真ですが、もやがかかっていて視界が非常に悪うございました😂

山も見えない…。



なんとか見えました。



堤体直下に「うつくしま ふくしま」と見えます。


風はなく、水面にもやが映っていてきれいでしたね。ダム湖は「日中ひざわ湖」と名付けられているそうです。



ダム湖の遥か彼方に取水設備が見えます。


洪水吐からの越流はこの日はなかったようです。

100m超のロックフィルダムは迫力がありますね。



管理事務所でダムカードをいただきました。ありがとうございました🙇

この日はあいにくのお天気で、しかも、当時は新型コロナウイルス感染症が世界中で脅威になりはじめたころでした。管理事務所もはじめての感染対策でカードを渡してもいいのもかどうか不安だったと思います。我々もこんな時期に出かけなくてもよかったのではないかと後で振り返ってみると思うこともありましたが、それも今となってはいい思い出ですね。

またいつか必ず遊びに来ようと思いました。

2025年4月27日日曜日

水窪ダムに行ってきました。


水窪ダム(みずくぼダム)を見に行ってきました。水窪ダムは、山形県米沢市にある中央コア型ロックフィルダムで、堤高は62m、堤頂長は205mあるそうです。現在は米沢平野土地改良区が管理を行っているとのことです。



東北農政局の石碑がありました。



まだ春浅い冬の景色に、赤い取水塔が映えますね😊



普段であればダムカードが配布されていたようですが、このとき(2020年3月)は、新型コロナウイルスが猛威を振るっていた時期でしたので、ダムカードはもらえませんでした。



ダム湖です。風もなく水鏡のようでした。誰もいない静かな景色でした。ロックフィルにまだ雪が残っていました。ダム湖は「豊饒の湖」と名付けられているそうです。



立派なロックフィルダムです🤤

青空と新緑とブルーのダム湖が一番映えるとも思いますが、このような雪景色のダムもわびさびな感じでいいですね。

私はダムの構造とか技術的なことはよくわからないので、こうしてダムを見てきれいだなと思って帰ってくることしかできませんが、これはこれでダムの一つの楽しみ方だと思ってこのままいきたいと思っています😄

今度はダムカードをゲットしに行きたいと思います😄

2023年8月12日土曜日

成瀬ダムを見に行ってきました(12回目)

成瀬ダムの建設が進んでいますね😄

こちらが、令和4年10月ころに見に行った時のもの。



 こちらが、令和5年8月ころに見に行った時のもの。

成瀬ダムは、秋田県雄勝郡東成瀬村に建設中のダムです。ダムの堤高は114.5m、堤頂長は755mになる予定です。

ダム形式は、砂礫をセメントで固めたものを表面をコンクリートで保護する台形CSGダムというもので建設されています。工期と工費が抑えられるのだとか。

工事現場の展望台からは、ダム建設の様子を遠くから見ることができます。

近くで見るととても大きい55tダンプトラックも、展望台から見ると米粒豆粒のように小さく見えます。


ダムを見に行くたびに、桁違いのスケールの大きさに驚かされるばかりです。

2021年3月20日土曜日

綱木川ダムに行ってきました(2回目)

綱木川ダムを見に行ってきました。綱木川ダムは山形県米沢市にある最上川水系鬼面川(おものがわ)のロックフィルダムで、堤高は74m、堤頂長は367.5mあるそうです。

山形県のホームページによると、鬼面川は吾妻連峰大峠に源を発し舘山地先で大樽川と合流し北北東に流れて川西町吉島橋地点で最上川に合流する流域面積223.2km2、流路延長36.8kmの一級河川だそうです。

昭和31年度に改修工事が竣工していますが、流況が不安定なため相次ぐ渇水により取水に困難をきたしていたため、綱木川ダムは昭和54年度から県単独費で予備調査、昭和59年度から実施計画調査を行い、昭和63年度から建設に着工した多目的ダムで、ダム地点における計画高水流量350㎥/sを115㎥/sに調節し、洪水による被害を防ぎ、また水道用水確保のダムとして平成19年度に完成したそうです。



3月中旬にも関わらず、雪が降っていてとても寒かったです。洪水吐からは放流されていて、水紋と舞い落ちる雪が織りなすモノトーンの景色が寒さを物語っているかのようです。



ロックフィルの法面です。まだまだ雪が残っていましたね。

晴れていれば、天端をあっちからこっちまで隈なく歩いて散策したいところではありましたが、悪天候で若干靄がかかっていたので、あまり歩けませんでした。



昨今はダムカードを貰いに行きづらくなってしまいましたね。この頃は辛うじてダムカードを貰いに行けるギリギリの時期でもありました。ダムの看板とともに。

ダムカードに載っているダムの写真は航空写真が多いですね。全体を写しこむには航空写真が一番でしょうからね。

私もできることなら上空からダムを眺めてみたいものです( *´艸`)



ダム湖は「おしょうしな湖」と名付けられているそうです。「おしょうしな」とは、この山形県の置賜地方の方言で、感謝を表す言葉なんだそうです。

綱木川ダムに向かう道中で、おそらくこの地域のコミュニティラジオと思われるラジオを社内で聞いていました。すると、そのラジオの司会者が「おしょうしなんしー」と言ってい(たように聞こえ)ましたね。「ありがとねー」みたいなニュアンスだったのでしょうか。

ダム建設にかかわった人々や自然や水の恵みに対して感謝しているのだそうです。

我々も、自然のや水の恵みに感謝して生きていきたいものです。


 

ダム天端に向かう道路の途中の橋からは、個人的にお気に入りの綱木川ダムのビューポイントがあります。

洪水吐から流れる水が穏やかでキレイです。

綱木川ダム、世の中が落ち着いたらまた見に来たいと思います。

2020年7月14日火曜日

長井ダム(山形県)に行ってきました(2回目)



長井ダム(山形県)を見に行ってきました。長井ダムは、国土交通省東北地方整備局が管理する山形県長井市にある最上川水系置賜野川の重力式コンクリートダムで、堤高は125.5m、堤頂長は381mあるそうです。

常用洪水吐から越流していますね。にやにや(^^)

最上川は、山形・福島県境の西吾妻山に源を発する幹川流路延長229km、流域面積7040㎢の大河川で、日本三急流の一つにも数えられ、梅雨時や台風などによる豪雨が発生すると、川が氾濫して沿川地域に被害を与えてきたそうです。

このため古くから様々な治水事業が行われてきましたが、河岸の決壊や氾濫は治まらず、さらに市街化に伴う流域の人口増加、資産集積が進んだため、最上川水系の総合的な治水計画が図られ、最上川の支川・置賜野川に長井ダムが建設されることになったそうです。

長井ダムは、洪水調節、河川環境保全のための補給、最上川・野川沿川地区へのかんがい用水の補給、長井市への水道用水供給、発電を行う多目的ダムだそうです。

昭和59年度に建設事業に着手し、平成12年度には本体建設工事に着工し、平成22年度に完成したそうです。

(※新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言以前に訪問した時の記事です。)



以前訪問した時は、道路がどうにかこうにかしただかで通行止めで、ダムの麓にある野川まなび館でダムカードをいただきました。

今回はダムの姿を見ることができて、よかったです(小学生並の感想)。



長井ダムの天端です。玉川ダム(秋田県)と違って両端に歩行者用通路がないためか、比較的道路の幅が広く感じます。

ダムに到着したのは夕方近くだったので、周りは静かでした。



ダムの右岸から堤体を撮ってみました。長井ダムは自然越流方式だそうで、シンプルなお顔をしていて現代風な印象を受けるダムですね。

もちろん、昔ながらのゴテゴテしたクレストゲートいっぱいのダムも大好きです。



天端からダム直下の駐車場をのぞき込みます。

キャー、高い!

そこの駐車場は普段は一般には解放されていないようで、何かのときにしか入れないそうです。いつか、あそこからダムを見上げてみたいものです。



ダム湖は「ながい百秋湖」と名付けられているそうです。まだ春が訪れる前なので、山の木々も寒そうです。緑いっぱいになれば、ここからの景色もまた違って見えることでしょう。



この建物は、長井ダムの展示室とながい百秋湖の展望所だそうです。

前回訪れたときは、到着時刻が閉館時間を過ぎていたために入られませんでした。残念。



今回はリベンジ…と思っていましたが、今回は冬季閉鎖中でした。展示室に入ることができるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそうですけれどもね。



長井ダムは、今回も到着が遅い時間になってしまったので、十分に満喫できなかったような気がします。しかし、この端正なダム堤体をじっくり見ることができたので、それだけでも十分収穫はあったのではないかと思いました。

長井ダムはいいダムでした。また見に来たいと思いました。

2020年4月22日水曜日

寒河江ダムに行ってきました(3回目)


寒河江ダムを見に行ってきました。寒河江ダムは、山形県西村山郡西川町にある最上川水系寒河江川のロックフィルダムで、堤高は112m、堤頂長は510mあるそうです。

寒河江ダムは国土交通省最大級のロックフィルダムであり、洪水調節、河川環境の保全、かんがい用水の補給、水道用水の供給、水力発電を目的とし、昭和49年度に建設事業に着手し、平成2年に完成したそうです。

寒河江川は、最上川左支川で朝日岳(標高1,870m)と月山(標高1,980m)がその源となっており、流路延長59.2kmの河川だそうです。

寒河江ダム流域の年間総流出量 は約9億㎥、有効雨量は年間4,000mmにおよび、急勾配な地形と相まってしばしば大水害に見舞われ、その一方では豊富な水源を有するにもかかわらず干ばつによる水不足をきたすことなどから、ダム事業が実施されるに至ったそうです。

寒河江ダムのフィル堤体は、ダムサイト左岸側において地山対策工が必要となりその対策工を実施するとともに、上流部の堆積層については、掘削除去するより押さえ盛土で対応することが得策と判断され、それらを踏まえた形状となっているそうです。

また、非常用洪水吐は、自由越流式にすると越流巾が大きくなり大規模になるため越流巾を小さくすることを目的としてフラップゲートが採用されたそうです。

取水設備は、多雪地帯特有の低水温河川であることと、流域内に存在する第4紀火山岩類に起因する崩壊土量 が多いことより、冷濁水問題に対応すべく、独立塔型直線多段ゲート2門からなる選択取水設備を設置しているそうです。



ダム広報館は休館していました。このご時世なので、ダムカードの配布も中止しているそうです。

目に見えない敵との闘いはつらく厳しいですが、我慢しなければいけませんね。



それにしても、寒河江ダムのスケールは本当に大きいですね。35mm換算で24mmの画角に堤体がまるで収まりません。

写真ではお伝え出来ないような広々とした景色が寒河江ダムにはあります。

ダム堤体にはまだ雪が残っていました。

私はなぜかこの雪解けちょっと前の季節に寒河江ダムを訪れることが多いようで、冷たい風に吹かれながら天端を歩く思い出がありますね。

いつもお天気はいいですね。晴れた空の下にグレーのリップラップが対照的でコントラストが綺麗に見えます。



寒河江ダムのダム湖は月山湖と名付けられています。月山湖の名物といえば、高さ112mにもなる月山湖大噴水ですが、今はお休み中でした。

残念。




ダム下流にダムの全景を見ることができる小さな駐車場的な場所がありますが、金網フェンスによってスッキリ見ることはできません(>_<)

寒河江ダムはいいダムなので、今度はいい季節に寒河江ダムに行ってみたいと思いました。



過去の記事:寒河江ダムに行ってきました(2回目)
寒河江ダムの月山湖大噴水を見てきました