2019年7月10日水曜日

阿之國屋文左衛門商店花山ダムを見てきました(2回目)


阿之國屋文左衛門商店花山ダムを見に行ってきました。阿之國屋文左衛門商店花山ダムは宮城県栗原市にある北上川水系迫川(はさまがわ)の重力式コンクリートダムで、堤高は48.5m、堤頂長は72mあるそうです。

花山ダムは迫川総合開発事業の一環として宮城県栗原郡花山村字本沢地区に築造された宮城県が手掛けた最初の重力式コンクリートダムで、昭和33年に完成した多目的ダムだそうです。 

ダム堤体を自然条件を最大限に生かした狭さく部に建設したため、全国でも有数の貯水効率の高いダムとなったそうです。

また、このダムは、県財産の有効活用により歳入確保を図り,河川管理施設(ダム)の環境の維持にかかる費用の一部に充当するため、ネーミングライツ(命名権)契約を締結しているそうです。



訪問した日は大雨でした(>_<)

ダム湖は「花山湖」と名付けられています。



貯水量の調節のためでしょうか?ゲートからも放流していましたね。

写真は、ダムの管理所付近から下流を見下ろしているものですが、写真の右側にダム穴が見えますね。どんどん水が吸い込まれて行っていました。



ダムカードをゲットしました。前回来たときはいただけなかったので、嬉しさも一入です。

花山ダムの展望台は、ちょっとした森の中を通っていかないといけないので、ちょっと怖いですね。熊さんに出会わないように手をたたいたり歌を歌ったりして通過しました。



ゲートからも放流しています。

また見に来たいと思いました。



別の記事:阿之国屋文左衛門商店花山ダムを見てきました

2019年7月3日水曜日

大黒冷やしたぬきそばを食べました


大黒冷やしたぬきを食べてみました。大黒冷やしたぬきそばは、大黒食品工業株式会社から販売されている即席カップめんで、内容量は120g(めん85g)だそうです。



この会社の冷やし~シリーズの即席カップめんは何種類か出ています。夏季期間限定商品で、この季節しか買うことはできないので注意が必要です。

私は毎年この季節になると必ず買って食べています。

語彙が貧弱で表現力が乏しくて本当に申し訳ないのですが、この大黒冷やしたぬきそばは、マジでヤバいくらい超ウマいです(^^)



ふたを開けてみるとこんな感じです。他の冷やし~シリーズと共用のようです。



中の小袋はこんな感じです。液体たれと、かやく、七味唐辛子が入っていますね。

大黒冷やしたぬきそばを美味しく食べるためには、

・お湯を入れて3分間しっかり待つ
・冷水でそばをしっかりと、しつこいくらいに冷やす
・余裕があれば、液体たれも冷やしておく

これらを行った方がいいと私個人では結論づいております。

カップめんの蓋に湯切り口がついていますが、私はザルに開けてしっかりとそばを冷水で冷やします。

おまけに、直前まで熱湯を入れていたカップ自体も冷水で冷やします。



最後にたれをかけて完成です(^^)

美味しそう(^^)

せっかく写真を撮ったのに、揚げ玉を乗せるのを忘れてしましました。



逆光になってしまいましたが、おそばはこんな感じです。

かつおと昆布だしのたれが、そばに絡んでとても美味しいです。

また食べたいと思いました(^^)

2019年7月2日火曜日

成瀬ダムの工事現場を見てきました(4回目)


成瀬ダムの工事現場を見に行ってきました。成瀬ダムは秋田県雄勝郡東成瀬村に建設中の雄物川水系成瀬川の台形CSGダムで、堤高は114.5m、堤頂長は755mになる予定だそうです。2024年度の完成を目指して、現在絶賛建設中のダムです。

冬の間はこちらに来られませんでした(>_<)

久しぶりに成瀬ダムの現場を見に来ましたが、本格的な機材というか設備というかがたくさん並んでいてビックリしました。

また、ダムに向かう道路の途中にダム現場で働く方々の宿舎と思しき建物がありまして、それも何棟も並んでいて、たくさんの人がダム建設に携わっていることを改めて感じました。



重機があちこちにありました。

工事現場内にも色々な工事用の設備も作られ始めていて、いよいよ本格的にダム工事が始まっていることを感じますね。



大きい車両です。何かを運搬するために使用されるのだと思います。

ダムの工事現場で使用される重機は、普段街で見かけるダンプトラックとかよりも大きい車両が持ち込まれていて、より多くの材料を運ぶことができるんだそうです。



成瀬ダム展望台から見える景色も変わってきました。下のリンクに過去の景色を撮ったものがありますので、合わせてご覧になってみてください。

また見に来たいと思いました。



別の記事:成瀬ダム展望台からの風景
成瀬ダム特別見学会にて見学してきました

2019年6月27日木曜日

花巻温泉バラ祭りに行ってきました(3回目)


花巻温泉バラ祭りを見に行ってきました。花巻温泉バラ園は岩手県花巻市にあるバラ園で、もともと花壇があった場所に1958年に着工、1960年に開園したそうです。約5000坪の敷地に約6000株のバラがあるそうです。



真っ赤なバラですね( *´艸`)

今回は、デジカメの色彩設定をニュートラルというおとなしめの設定にして臨みましたが、それでも真っ赤ですね。



こちらは黄色いバラです。キレイですね(^^)

バラ園の園内は散歩することができて、バラのトンネルとかもあって、とにかく飽きずにずっと見て歩いていられますね(^^)



こちらはピンク色のバラですね。残念ながら品種まではわかりませんが、鮮やかなピンクで素晴らしい咲きっぷりだと思います。



こちらのバラは、2色の花びらが交互に咲いているというか、なんというか。珍しくもきれいに咲いていてすごいですね(^^)



行った日はお天気が心配されましたが、時折青空が見えてよかったです。

6月中旬頃に見に行きまして、バラも見ごろのものが多かったです。



花びらがたくさんでクシュっとなっていますね。すごいですね(^^)



花巻温泉バラ祭りはまたまたいいものを見させていただいたと思います。

また機会がありましたら見に来たいと思いました。



過去の記事:石田ローズガーデンを見てきました
大鰐温泉つつじまつりを見てきました
川渡温泉河川敷の菜の花畑を見てきました
今年もブルーメッセあきたのポインセチアタワーを見てきました
西目ひまわり畑を見てきました
ハーブワールドAKITAに行ってきました
花巻温泉バラ園に行ってきました
小町芍薬苑に行ってきました
鳥海高原菜の花祭りを見てきました
田沢湖ハーブガーデンハートハーブを見てきました
日本国花苑の桜を見てきました
今年も菜の花ロードを走ってきました
ブルーメッセあきたのチューリップを見てきました
道の駅白鷹ヤナ公園の鯉のぼりを撮りましたが
山形県の日和山公園の桜を見てきました
ブルーメッセあきたのポインセチアタワーを見てきました
菜の花ロードを走ってきました
おしら様の枝垂れ桜を見てきました

2019年6月24日月曜日

石田ローズガーデンを見てきました


石田ローズガーデンを見に行ってきました。

石田ローズガーデンは、敷地の面積は約2,300平方メートルで、もともとは大館市初の名誉市民である 故・石田博英氏の私庭だったそうです。

その後、石田氏の遺族から大館市へバラが寄贈され、平成7年7月1日から大館市で管理しているそうです。

園内には、約500種類の様々な バラが植栽されているそうです。



大館バラまつりのタイミングで、ニコンを片手に見に来た次第であります。園内にはたくさんの見学の皆様でいっぱいでした。

これだけのバラに囲まれるのであれば見に行かないわけにはいきませんね。

バラが四方八方いっぱいで綺麗でしたね(≧∇≦)



たくさんのバラに囲まれて幸せですね(^^)



ずっと見ていられるような気がしますね。



このお花は「チンチン」という名前の品種なんだそうです。



石田ローズガーデンを満喫させていただきました。

園内では、バラソフトクリームが販売されていたので、いただきました(^^)

これまたおいしかったです(^^)

また見に来たいと思いました。



過去の記事:大鰐温泉つつじまつりを見てきました
川渡温泉河川敷の菜の花畑を見てきました
今年もブルーメッセあきたのポインセチアタワーを見てきました
西目ひまわり畑を見てきました
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鳥海高原菜の花祭りを見てきました
田沢湖ハーブガーデンハートハーブを見てきました
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今年も菜の花ロードを走ってきました
ブルーメッセあきたのチューリップを見てきました
道の駅白鷹ヤナ公園の鯉のぼりを撮りましたが
山形県の日和山公園の桜を見てきました
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菜の花ロードを走ってきました
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