羽生善治さんが平成29年12月4日、5日に鹿児島県指宿市で行われた竜王戦第5局で渡辺明さんを4対1で勝利し、新竜王になったそうです。
これで羽生善治さんは竜王戦を7期制して、永世竜王の称号を手に入れたということだそうです。
私は将棋の内容については全く分かりませんが、正直なところ、羽生さんが永世竜王の称号を取ることはできないじゃないかと思っていましたので、今回の出来事は本当に素晴らしいことだと思いました。
ここ最近、将棋界がいい意味で注目を集めるような話題が多くて嬉しいです。久しぶりに将棋を指してみたいなと思ってみました。
2017年12月5日火曜日
2017年12月3日日曜日
献血(5)
献血に行ってきました。
前回だったと思いますが、献血バスの中でボーっとしていたら、本人確認をする段階になっていて、担当の看護師さんに、「すずきぃー?」と聞かれて、あわてて名前を名乗ったということがありました。
今回は、前回のことを教訓として、献血の針が刺されるまでは気を抜かずにいようと思いました。
針は刺しても気は抜くなです。
問診と採血が終わり、私の献血の番になりました。
私は、献血用のベッドに座るや否や、「すずき…」と名乗ろうとしました。
すると、担当の看護師さんに「あ、手首のバーコードを読み取ってから伺いますので少々お待ちください」と言われてしまいました。
献血は勉強の連続です。また一つ勉強になりました。
今回の記念品は、チョコとお茶と食器用洗剤と菓子パンとインスタントコーヒーでした。
前回だったと思いますが、献血バスの中でボーっとしていたら、本人確認をする段階になっていて、担当の看護師さんに、「すずきぃー?」と聞かれて、あわてて名前を名乗ったということがありました。
今回は、前回のことを教訓として、献血の針が刺されるまでは気を抜かずにいようと思いました。
針は刺しても気は抜くなです。
問診と採血が終わり、私の献血の番になりました。
私は、献血用のベッドに座るや否や、「すずき…」と名乗ろうとしました。
すると、担当の看護師さんに「あ、手首のバーコードを読み取ってから伺いますので少々お待ちください」と言われてしまいました。
献血は勉強の連続です。また一つ勉強になりました。
今回の記念品は、チョコとお茶と食器用洗剤と菓子パンとインスタントコーヒーでした。
2017年11月27日月曜日
協和ダム(秋田県のダム)
所在地:大仙市協和船岡字大川前
目的、型式:FNW、重力式コンクリートダム
堤高、堤頂長、堤体積:49.3m、222.5m、16万8900㎥
湛水面積、総貯水容量:0.49㎢、780万㎥
ポイント:毎年秋に、ダム湖である美山湖での釣り大会、ウォーキングなどさまざまなイベントが行われる、「美山湖フェスティバル」が開催されます。
国道13号線から船岡の交差点で東方面へ行くと協和ダムはあります。国道から15kmくらい移動することになろうかと思います。
展望台がありましたが、私が協和ダムを訪問した時は閉鎖されていました。
ダム湖は、先述のとおり「美山湖」と呼ばれています。
2017年11月25日土曜日
南外ダムを見てきました
南外ダムを見に行ってきました。南外ダムは秋田県大仙市にあるアースダムで、堤高は21.4m、堤頂長は113.5mあるそうです。南外ダムは釣り人に人気があるようです。
洪水吐です。
天端です。いい天気ですね。
ダム湖の中央に取水塔?がむき出しになっていました。
アースダムです。
人気が少なくて静かなダムでした。近くには公園があり、都会の喧騒から離れてのんびり時間を過ごすにはいい場所ではないかと思います。
アースダム:千貫石溜池を見てきました
金沢ダム(秋田県)を見てきました(2回目)
煙山ダムに行ってきました
相野々ダムに行ってきました
衣川1号ダムを見てきました
潟尻第一ダムを見てきました
仏沢ダムを見てきました
松倉ダムを見てきました
松倉ダムを見てこられませんでした
金沢ダム(秋田県)を見てきました
八塩ダムに行ってきました
一丈木溜池を見てきました
私のデジカメ遍歴その8:Nikon D5300 AF-P 18-55 VR キット
そろそろカメラを買い替えるのをやめようって言ってたんですが、また買い換えてしまいました。
ニコンのホームページによると、レンズ交換式一眼レフレックスタイプデジタルカメラってんだそうです。
これからはダムカレーを撮影するときにこの大きなカメラを構えることになろうかと考えると、少々緊張しますが、頑張りたいと思います。
一眼レフのデジカメの魅力は、何といってもレンズを交換できることです。
被写体や撮りたい表現方法によって、レンズを交換することによって撮影者の好みに合った写真を撮ることができます。
広角レンズを使えば、大きい被写体を写真いっぱいの収めることができるでしょうし
単焦点レンズを使えば、明るいレンズで綺麗な「ボケ」表現の画像ができるでしょうし
望遠レンズを使えば、遠くの被写体を近くにぐっと引き寄せて、インパクトのある画像が取れることと思います。
これから、そんな一眼レフのレンズ交換の楽しみを味わいたいと思います。
ラベル「カメラ」の記事:私のデジカメ遍歴その13:Canon PowerShot G7X MarkII
私のデジカメ遍歴その12:Nikon D750
私のデジカメ遍歴その11:Nikon COOLPIX P7100
私のデジカメ遍歴その10:Nikon D7500
私のデジカメ遍歴その9:Nikon COOLPIX A100
私のデジカメ遍歴その7:SONY Cyber-shot DSC-RX100M3
私のデジカメ遍歴その6:Nikon1 J5 ダブルレンズキット
私のデジカメ遍歴その5:SONY Cyber-shot DSC-RX100
私のデジカメ遍歴その4:Nikon COOLPIX P310
私のデジカメ遍歴その3:Nikon COOLPIX S8200
私のデジカメ遍歴その2:Panasonic LUMIX DMC-FP1
私のデジカメ遍歴その1: PENTAX Optio E30
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