2018年11月10日土曜日
綱取ダムを見てきました
綱取ダムを見に行ってきました。綱取ダムは岩手県盛岡市にある北上川水系中津川の重力式コンクリートダムで、堤高は59m、堤頂長は247mあるそうです。
ダムの天端は一般道路になっていました。自動車が往来していました。
駐車場周辺の木は紅葉していましたね。
ダム湖には固有の名前が付けられていないのかもしれません。調べても出てきませんでした。
ダムの管理事務所の1階は自由に入ることができました。
ダムの模型がありました。これを見るのが大好きです(^p^)
ダムの職員さんにお話を聞きました。なんでも、この道をまっすぐ行って左に入る道を走っていくと、ダム直下に行くことができると。
綱取ダム直下に来てみました。公園が整備されていました。これでクレストゲートから越流しているのを見たらすごいことになりそうですね。
また見に来たいと思いました。
2018年11月8日木曜日
また四十四田ダムを見てきました
四十四田ダムを見に行ってきました。四十四田ダムは岩手県盛岡市にある北上川水系北上川の重力式コンクリート・フィル複合ダムで、堤高は50m、堤頂長は480mあるそうです。
秋晴れで絶好のダム日和でした。ダム湖は南部片富士湖と名付けられています。
公園の木も黄色くなっていました。
ダムの下流にはフォトフレームが設置されていました。
近くで堤体を見ると本当に大きいと思います。四十四田ダムは北上川の本川に建設された唯一のダムなんだとか。
また見に来たいと思いました。
過去の記事:四十四田ダムを見てきました(3回目)
四十四田ダムへも行ってきました
2018年11月7日水曜日
2018年も湯田ダムの紅葉を見てきました
今年も湯田ダムの周りの紅葉を見に行ってきました。湯田ダムは岩手県和賀郡西和賀町にある北上川水系和賀川の重力式アーチダムで、堤高は89.5m、堤頂長は264.9mあるそうです。
この日はあいにくの雨模様で、散策することはできませんでしたが、いい紅葉だったと思います。
ちょっと彩度を上げました。
また見に来たいと思いました。
過去の記事:初めての湯田ダム(岩手県)
またまた湯田ダムに行ってきました
錦秋湖スプリング放流inにしわが2017を見てきました
湯田ダムに行ってきました(2回目)
湯田ダム(岩手県のダム)
湯田ダムのライトアップに行ってきました
2018年11月6日火曜日
錦秋湖大滝(貯砂ダム)を見てきました(2回目)
錦秋湖大滝(貯砂ダム)を見に行ってきました。錦秋湖大滝は岩手県和賀郡西和賀町にある湯田ダムの上流にある貯砂ダムで、堤高は17.5m、堤頂長は123mあるそうです。
貯砂ダムは、ダム湖に土砂が堆積して貯水容量が低下することを防ぐために建設されたとのことでした。
例年であれば9月いっぱいで貯砂ダムの通廊は通れなくなっていますが、10月下旬に訪れた時も開放されていました。今年は例年に比べてダム湖の水位が低いためだったのだとか。
紅葉していましたね。錦秋湖ですね。
ゴーと大きな音を立てて水が流れ落ちていきます。
錦秋湖大滝は夏にはライトアップもされるらしいですが、私はまだ見に来れていません。
おそらく、これは魚が遡上するために作られた魚道だと思いますけど。前回見に来たときは見つけられませんでした。しかし、こんな間近に整備されていたとは。お魚さんも川を泳ぐことができますね。
洪水期は終わったので、これから水位が上がってくると思います。そしたら、この貯砂ダムは水没します。
また顔を見せてきたら、見に来たいと思いました。
2018年11月5日月曜日
成瀬ダム展望台からの風景(令和2年7月25日更新)
成瀬ダムの建設現場の近くには、成瀬ダム展望台なるものがあります。
そこから、建設途中の成瀬ダムの様子を見ることができます。
しかし、成瀬ダムが完成して湛水が始まると、その成瀬ダム展望台のある場所も水没してしまうとのことでした。
これが、平成29年9月に撮った風景です。
こちらは、平成30年6月に撮った風景です。
こっちは、平成30年10月に撮った風景です。
これは、令和元年6月に撮った風景です。
こちらは、令和元年9月に撮った風景です。機械が増えていることがお分かりいただけるかと思います。
こちらは、令和2年7月に撮った風景です。重機やらコンクリート製造設備やらCSG製造設備(CSGとは、現地で採れる土石にセメントと水を混ぜてできたもの)やらがたくさんありました。
登録:
投稿 (Atom)