2019年7月13日土曜日
テーブルマーク鶏だし塩ラーメンを食べました
テーブルマーク鶏だし塩ラーメンを食べてみました。
鶏だし塩ラーメンのパッケージに「比内地鶏がらを配合した特製スープ スープ中に比内地鶏がら1.7%配合」と書かれてあり、私は望郷の念にかられて買いました。
スープ自慢と書かれていますね。
ふたを開けてみるとこんな感じです。かやくと液体スープという比較的シンプルな構成ではないでしょうか。メンは縮れメンのようですね。
かやくを入れて、熱湯を入れて4分で、液体スープを入れて完成です。美味しそう(^^)
スープの色は黄色系で薄いというか透明な感じですね。このタイプのラーメンは得てして美味しいですよね(^^)
麺はこんな感じです。麺はしっかりとした食感があり、ラーメンを食べているという感じがします。スープも鶏ガラとかゴマとかが入っていて、くどくなくてとても美味しかったです(^^)
また食べたいと思いました。
2019年7月11日木曜日
皆瀬ダムに行ってきました(3回目)
皆瀬ダムを見に行ってきました。皆瀬ダムは秋田県湯沢市にある雄物川水系皆瀬川のロックフィルダムで、堤高は66.5m、堤頂長は215mあるそうです。
皆瀬ダムは、鎧畑ダムと同様に雄物川水系の洪水調節ダム群の一つとして、皆瀬川上流に計画された多目的ダムだそうです。
昭和32年3月に制定された「特定多目的ダム法」の初適用を受け、昭和33年度から建設省(現国土交通省)により建設されたそうです。
ダムサイト及び貯水池周辺の地質は軟岩基礎であるため、石淵ダム、野反ダムに次いで我が国3番目の「表面遮水壁型ロックフィルダム」が採用されたそうです。そのため、ダム上流の法面がコンクリートで覆われています。
皆瀬ダムは放流中でした。ダムの正面から見られる場所が見つけられなかったのが悔やまれますね。
ダム湖は「小安峡湖」と名付けられています。ダム湖の水はさほど多くなかったようなので、来るべき洪水期に備えてダムの水位を下げる目的で放流していたものと推測します。
皆瀬ダムの完成は昭和38年だそうです。法面もいい感じに年季が入っていますね。ますます自然に溶け込んでいくような気がします。真新しいダムの堤体もきれいで見応えがありますが、このように多くの年月を経たダムの堤体も味わい深くて好きですね。
皆瀬ダムで個人的に好きな場所があります。この下の方にずっと続いている長いはしごです。高いところが苦手な私は、絶対に下を見てはいけないことでしょう。
何メートあるのか見当もつきませんね。目視では55段くらいありそうです。1段あたり30cmとすると、全体の長さは16mくらいになりそうですね。ひゃー。
皆瀬ダムはいい感じのダムですね。
また見に来たいと思いました。
別の記事:皆瀬ダムを見てきました
2019年7月10日水曜日
阿之國屋文左衛門商店花山ダムを見てきました(2回目)
阿之國屋文左衛門商店花山ダムを見に行ってきました。阿之國屋文左衛門商店花山ダムは宮城県栗原市にある北上川水系迫川(はさまがわ)の重力式コンクリートダムで、堤高は48.5m、堤頂長は72mあるそうです。
花山ダムは迫川総合開発事業の一環として宮城県栗原郡花山村字本沢地区に築造された宮城県が手掛けた最初の重力式コンクリートダムで、昭和33年に完成した多目的ダムだそうです。
ダム堤体を自然条件を最大限に生かした狭さく部に建設したため、全国でも有数の貯水効率の高いダムとなったそうです。
また、このダムは、県財産の有効活用により歳入確保を図り,河川管理施設(ダム)の環境の維持にかかる費用の一部に充当するため、ネーミングライツ(命名権)契約を締結しているそうです。
訪問した日は大雨でした(>_<)
ダム湖は「花山湖」と名付けられています。
貯水量の調節のためでしょうか?ゲートからも放流していましたね。
写真は、ダムの管理所付近から下流を見下ろしているものですが、写真の右側にダム穴が見えますね。どんどん水が吸い込まれて行っていました。
ダムカードをゲットしました。前回来たときはいただけなかったので、嬉しさも一入です。
花山ダムの展望台は、ちょっとした森の中を通っていかないといけないので、ちょっと怖いですね。熊さんに出会わないように手をたたいたり歌を歌ったりして通過しました。
ゲートからも放流しています。
また見に来たいと思いました。
別の記事:阿之国屋文左衛門商店花山ダムを見てきました
2019年7月3日水曜日
大黒冷やしたぬきそばを食べました
大黒冷やしたぬきを食べてみました。大黒冷やしたぬきそばは、大黒食品工業株式会社から販売されている即席カップめんで、内容量は120g(めん85g)だそうです。
この会社の冷やし~シリーズの即席カップめんは何種類か出ています。夏季期間限定商品で、この季節しか買うことはできないので注意が必要です。
私は毎年この季節になると必ず買って食べています。
語彙が貧弱で表現力が乏しくて本当に申し訳ないのですが、この大黒冷やしたぬきそばは、マジでヤバいくらい超ウマいです(^^)
ふたを開けてみるとこんな感じです。他の冷やし~シリーズと共用のようです。
中の小袋はこんな感じです。液体たれと、かやく、七味唐辛子が入っていますね。
大黒冷やしたぬきそばを美味しく食べるためには、
・お湯を入れて3分間しっかり待つ
・冷水でそばをしっかりと、しつこいくらいに冷やす
・余裕があれば、液体たれも冷やしておく
これらを行った方がいいと私個人では結論づいております。
カップめんの蓋に湯切り口がついていますが、私はザルに開けてしっかりとそばを冷水で冷やします。
おまけに、直前まで熱湯を入れていたカップ自体も冷水で冷やします。
最後にたれをかけて完成です(^^)
美味しそう(^^)
せっかく写真を撮ったのに、揚げ玉を乗せるのを忘れてしましました。
逆光になってしまいましたが、おそばはこんな感じです。
かつおと昆布だしのたれが、そばに絡んでとても美味しいです。
また食べたいと思いました(^^)
2019年7月2日火曜日
成瀬ダムの工事現場を見てきました(4回目)
成瀬ダムの工事現場を見に行ってきました。成瀬ダムは秋田県雄勝郡東成瀬村に建設中の雄物川水系成瀬川の台形CSGダムで、堤高は114.5m、堤頂長は755mになる予定だそうです。2024年度の完成を目指して、現在絶賛建設中のダムです。
冬の間はこちらに来られませんでした(>_<)
久しぶりに成瀬ダムの現場を見に来ましたが、本格的な機材というか設備というかがたくさん並んでいてビックリしました。
また、ダムに向かう道路の途中にダム現場で働く方々の宿舎と思しき建物がありまして、それも何棟も並んでいて、たくさんの人がダム建設に携わっていることを改めて感じました。
重機があちこちにありました。
工事現場内にも色々な工事用の設備も作られ始めていて、いよいよ本格的にダム工事が始まっていることを感じますね。
大きい車両です。何かを運搬するために使用されるのだと思います。
ダムの工事現場で使用される重機は、普段街で見かけるダンプトラックとかよりも大きい車両が持ち込まれていて、より多くの材料を運ぶことができるんだそうです。
成瀬ダム展望台から見える景色も変わってきました。下のリンクに過去の景色を撮ったものがありますので、合わせてご覧になってみてください。
また見に来たいと思いました。
別の記事:成瀬ダム展望台からの風景
成瀬ダム特別見学会にて見学してきました
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