2019年7月15日月曜日
マルちゃん冷しぶっかけたぬきそばを食べました
マルちゃん冷しぶっかけたぬきそばを食べたいと思いました。
マルちゃん冷しぶっかけたぬきそばは東洋水産から販売されている即席カップめんで、内容量は99g(めん69g)入っているそうです。
ホームページによれば、近年急速に進む地球温暖化問題と、女性の社会進出を受けて、幅広いニーズに対応すべく、この「冷たいそば」を発売するに至ったそうです。
パッケージはこんな感じです。定番の緑のたぬきに比べると、緑色が淡く涼しげな印象を受けますね。
中身の小袋はこんな感じです。液体つゆと、揚げ玉が入っていますね。小エビも入っているように見えます。
お湯を入れて4分待って、冷水でそばを冷やして、液体つゆを入れて完成です。液体つゆはややトロっとしていますね。そばに絡んでいい感じです。美味しそう(^^)
かまぼこがかわいい(^^)
そばはこんな感じです。かつおベースに昆布と椎茸のうまみが利いているたれがそばに絡んでとても美味しいです。冷たいお蕎麦なので、フーフーしなくてもそのままちゅるちゅるといけちゃうのが夏にいいですね。
冷しぶっかけたぬきそば美味しかったです。また食べたいと思いました。
2019年7月14日日曜日
小泊ダムを見てきました(1回目)
小泊ダムを見に行ってきました。小泊(こどまり)ダムは、青森県北津軽郡中泊町にある小泊川水系小泊川の重力式コンクリートダムで、堤高は33.5m、堤頂長は121.5mあるそうです。
山間部や半島部等の局地的な治水・利水対策のために、昭和63年度に、『小規模生活ダム』として補助事業に採択され、平成5年に建設着工し、平成9年3月に完成したそうです。
ダムの下流は公園になっていて、キャンプができるようになっていました。草もきれいに整備されていました
こんなにダム堤体の近くまで来られました(^^)
幸せですね(^^)
放流はされていませんでした。
車止めにイカさんの彫り物がありました(≧∇≦)
かわいい。
ダムの天端にやってまいりました。天端には、お魚の模様が描かれていたように見えましたが、ちょっと劣化していましたね。私はこれもまた風情があっていいと思います。
ダム湖は「遊仙湖」と名付けられています。洪水期なので水位は低めに設定されているのでしょう。
この日はとても風が強く、帽子が飛ばされてしまいました。後ろの調節ひもを限界まで引っ張って帽子を頭に縛り付けていないと大変でしたね。
この日は人気がなく静かでした。
この後、ダムから5kmほど北上したところにある道の駅ポントマリでダムカードをゲットしました。
わーいわーい。
小泊ダムは津軽半島最北端のダムだそうです。
ここまで来たら竜飛崎はもうすぐになるでしょうけれど、ちょっと寄り道して、小泊ダムを見に行ってみてもいいのかもしれませんね。
また機会がありましたら見に来たいと思いました。
2019年7月13日土曜日
テーブルマーク鶏だし塩ラーメンを食べました
テーブルマーク鶏だし塩ラーメンを食べてみました。
鶏だし塩ラーメンのパッケージに「比内地鶏がらを配合した特製スープ スープ中に比内地鶏がら1.7%配合」と書かれてあり、私は望郷の念にかられて買いました。
スープ自慢と書かれていますね。
ふたを開けてみるとこんな感じです。かやくと液体スープという比較的シンプルな構成ではないでしょうか。メンは縮れメンのようですね。
かやくを入れて、熱湯を入れて4分で、液体スープを入れて完成です。美味しそう(^^)
スープの色は黄色系で薄いというか透明な感じですね。このタイプのラーメンは得てして美味しいですよね(^^)
麺はこんな感じです。麺はしっかりとした食感があり、ラーメンを食べているという感じがします。スープも鶏ガラとかゴマとかが入っていて、くどくなくてとても美味しかったです(^^)
また食べたいと思いました。
2019年7月11日木曜日
皆瀬ダムに行ってきました(3回目)
皆瀬ダムを見に行ってきました。皆瀬ダムは秋田県湯沢市にある雄物川水系皆瀬川のロックフィルダムで、堤高は66.5m、堤頂長は215mあるそうです。
皆瀬ダムは、鎧畑ダムと同様に雄物川水系の洪水調節ダム群の一つとして、皆瀬川上流に計画された多目的ダムだそうです。
昭和32年3月に制定された「特定多目的ダム法」の初適用を受け、昭和33年度から建設省(現国土交通省)により建設されたそうです。
ダムサイト及び貯水池周辺の地質は軟岩基礎であるため、石淵ダム、野反ダムに次いで我が国3番目の「表面遮水壁型ロックフィルダム」が採用されたそうです。そのため、ダム上流の法面がコンクリートで覆われています。
皆瀬ダムは放流中でした。ダムの正面から見られる場所が見つけられなかったのが悔やまれますね。
ダム湖は「小安峡湖」と名付けられています。ダム湖の水はさほど多くなかったようなので、来るべき洪水期に備えてダムの水位を下げる目的で放流していたものと推測します。
皆瀬ダムの完成は昭和38年だそうです。法面もいい感じに年季が入っていますね。ますます自然に溶け込んでいくような気がします。真新しいダムの堤体もきれいで見応えがありますが、このように多くの年月を経たダムの堤体も味わい深くて好きですね。
皆瀬ダムで個人的に好きな場所があります。この下の方にずっと続いている長いはしごです。高いところが苦手な私は、絶対に下を見てはいけないことでしょう。
何メートあるのか見当もつきませんね。目視では55段くらいありそうです。1段あたり30cmとすると、全体の長さは16mくらいになりそうですね。ひゃー。
皆瀬ダムはいい感じのダムですね。
また見に来たいと思いました。
別の記事:皆瀬ダムを見てきました
2019年7月10日水曜日
阿之國屋文左衛門商店花山ダムを見てきました(2回目)
阿之國屋文左衛門商店花山ダムを見に行ってきました。阿之國屋文左衛門商店花山ダムは宮城県栗原市にある北上川水系迫川(はさまがわ)の重力式コンクリートダムで、堤高は48.5m、堤頂長は72mあるそうです。
花山ダムは迫川総合開発事業の一環として宮城県栗原郡花山村字本沢地区に築造された宮城県が手掛けた最初の重力式コンクリートダムで、昭和33年に完成した多目的ダムだそうです。
ダム堤体を自然条件を最大限に生かした狭さく部に建設したため、全国でも有数の貯水効率の高いダムとなったそうです。
また、このダムは、県財産の有効活用により歳入確保を図り,河川管理施設(ダム)の環境の維持にかかる費用の一部に充当するため、ネーミングライツ(命名権)契約を締結しているそうです。
訪問した日は大雨でした(>_<)
ダム湖は「花山湖」と名付けられています。
貯水量の調節のためでしょうか?ゲートからも放流していましたね。
写真は、ダムの管理所付近から下流を見下ろしているものですが、写真の右側にダム穴が見えますね。どんどん水が吸い込まれて行っていました。
ダムカードをゲットしました。前回来たときはいただけなかったので、嬉しさも一入です。
花山ダムの展望台は、ちょっとした森の中を通っていかないといけないので、ちょっと怖いですね。熊さんに出会わないように手をたたいたり歌を歌ったりして通過しました。
ゲートからも放流しています。
また見に来たいと思いました。
別の記事:阿之国屋文左衛門商店花山ダムを見てきました
登録:
投稿 (Atom)