2019年7月21日日曜日

スープの匠醤油味ラーメンを食べました


スープの匠醤油味ラーメンを食べてみました。

スープの匠醤油味ラーメンは、「日本ドラッグチェーン会(NID:ニッド)」に加盟するドラッグストアだけで買うことのできる、高品質&お手頃価格のプライベートブランドのNID PBから販売されている即席カップめんで、内容量は76g(めん65g)だそうです。



「醤油の逸品」です。このようなプライベートブランドがあったことは初めて知りましたね。まだまだ知らないことばっかりです。



ふたを開けてみるとこんな感じです。粉末スープとラーメンかやくの小袋が入っています。めんはちぢれ麺ですね。



熱湯を入れて3分待って完成です。いい匂いがして美味しそうです(^^)



めんはこんな感じです。ちぢれ麺にゴマの風味が効いた醤油味スープが絡んできて美味しいです(^^)

チャーシュー等の大きな具材がない分シンプルでリーズナブルな即席カップめんですけど、味はしっかりしていますね(^^)

また食べたいと思いました。

2019年7月20日土曜日

飯詰ダムに行ってきました(1回目)


飯詰ダムを見に行ってきました。飯詰ダムは青森県五所川原市にある岩木川水系飯詰川のアースダムで、堤高は38m、堤頂長は234mあるそうです。

飯詰ダムは、建設省(現国土交通省)の補助事業として、青森県内で初めて建設されたダムなんだそうです。

ダムサイトの基盤はコンクリートダムを支える十分な強度を有していなかったため、ロックフィルダムやアースダムなどが検討されたそうです。ダムサイト周辺から良質な粘土等が採取できたため、中央コア型アースダムが採用された経緯があるそうです。

へー。




駐車場に「不動公園」の案内板がありました。なんでも、ここの上流に不動の滝なるものがあるんだそうです。この看板を見ると、不動公園は森の中を散策出来る歩道があるんでしょうかね。



上流からダム堤体を見ています。水位は低くなっていますかね。



暗くてよく見えないと思いますが、ダム銘板(っていうのかな?)に「飯詰ダム」と書いています。ダム銘板(?)がはめ込まれているコンクリート(?)が三角形の形になっているのは珍しいんじゃないでしょうか?

おしゃれでいいですね(^^)



洪水吐です。こちらはあまり使われていないのでしょうか?木が生えているし、草も生えていますね。



導流部です。カーブを描いています。おそらく向こうの方で河川に合流するんだと思います。



ダム湖は「不動湖」と名付けられているそうです。不動の滝や不動公園からとったんでしょうか?



この日も風がとても強かったです。帽子が飛ばされて天端をひとりで散歩しに行ってしまいました(>_<)

「おーい待ってくれー」なんて言いながら帽子を取りに行った感じですね。

帽子のひもをきつく結んで飛ばされないようにしました。

するとどうでしょう。今度はカメラを構えるのに帽子のつばが邪魔になってしまいました。大きいカメラはこれが大変であり、不便なのもまた楽しいですけどね(^^)



ダムの堤体です。緑が綺麗ですね。

飯詰ダムは自然に囲まれたアースダムでした。ダムサイトの県道はツーリングに適しているそうで、見学中に何台ものライダーの方々が通り過ぎていきました。

また見に来たいと思いました。



ダムを見た帰りに、青森県西北地域県民地域局でダムカードをゲットしました。

2019年7月18日木曜日

龍飛崎に行ってきました(おまけ)


龍飛崎を見に行ってきました。龍飛崎は青森県東津軽郡外ヶ浜町にある津軽半島の最北端の岬で、津軽国定公園なんだそうです。

龍飛崎を一日ですべて満喫するにはビューポイントが多すぎて大変ですね。

今度は、龍飛崎展望台に向かいました。



こちらは、竜飛埼灯台です。

竜飛埼灯台は、昭和7年7月1日に点灯して以来、津軽海峡を往来する船舶の安全を守っているそうです。すごいですね。

看板によると、20秒ごとに2閃光光り、地上から灯台頂部まで約19m、水面から灯火までは約119mあるそうです。

残念ながら立入禁止のようでした。

海難、密輸、密航、不審船の文字がちょっと怖いですね。



展望台にやってきました。駐車場から階段を数十段ほどのぼったところにあります。

水平線がまぶしく輝いていました。そして、こちらも風が強かったです。



天気が良ければ北海道の先っぽが見えるらしいですね。この日は割と晴れていましたが、残念ながら水平線上に雲が残っていて、その姿をはっきりと見ることはできなかったです。

でも、あの辺のポコポコはもしかしたらそうなのかなー…って思う場所も見えました。

今度来たときははっきり見えてほしいですね。



龍飛崎は見どころ満載の岬でした。途中の龍泊ラインも景色も素晴らしいし、道路も整っていますので、ドライブにはもってこいです。

ビューポイントを全部見て回ることができなかったので、今度はゆっくり見てみたいと思いました。


別の記事:龍飛崎に行ってきました

2019年7月17日水曜日

龍飛崎に行ってきました


龍飛崎を見に行ってきました。龍飛崎は青森県東津軽郡外ヶ浜町にある津軽半島の最北端の岬で、津軽国定公園なんだそうです。

国道339号線の竜泊ラインを海を横目に見ながら爽快にドライブして、海沿いの道路が山に向かい始めて、徐々に坂の勾配がきつくなってきます。

九十九折りの道を上っていると、「竜飛崎眺瞰台」みたいな看板が出てきました。



水平線が気持ちよかったですね。

風がものすごく強かったですね。怪しい暗い雲が近づいてくることがありましたが、一瞬で通り過ぎていきました。

ここの駐車場からさらに階段を上っていくと、もっと見晴らしのいい場所があるように見えましたが、自身の体力と相談して今回はあきらめました。



竜飛崎眺瞰台の先へと進んでいくと、龍飛崎の先っぽの方にたどり着きます。駐車場から道路を挟んだ海側(両方海ですけど)に、かの有名な、「津軽海峡冬景色」の歌碑がある場所に来ました。



碑にあるこの赤いボタンを押すと、「津軽海峡冬景色」の2番の歌が響き渡ります。

観光バスが代わるがわる駐車場に入ってきて、降りてきた皆さんが次々と押して、歌と風景を楽しんでいました。

歌に合わせて指揮を振るご年配の方もいらっしゃいました(^^)



本州最北端ではないとのことですが、北の外れと見知らぬ人が指をさす気持ちがわかるような気がしますね。

わーい海だー!



かの有名な階段国道にも近づいてきました。国道指定された唯一の階段国道なんだそうです。

階段は石畳になっていましたね。



高低差が70m、段は362段あるそうです。これまた体力と相談して、今回はすべてを往復するのはあきらめることにしました。


つづき:龍飛崎に行ってきました(おまけ)

2019年7月15日月曜日

マルちゃん冷しぶっかけたぬきそばを食べました


マルちゃん冷しぶっかけたぬきそばを食べたいと思いました。

マルちゃん冷しぶっかけたぬきそばは東洋水産から販売されている即席カップめんで、内容量は99g(めん69g)入っているそうです。

ホームページによれば、近年急速に進む地球温暖化問題と、女性の社会進出を受けて、幅広いニーズに対応すべく、この「冷たいそば」を発売するに至ったそうです。



パッケージはこんな感じです。定番の緑のたぬきに比べると、緑色が淡く涼しげな印象を受けますね。



中身の小袋はこんな感じです。液体つゆと、揚げ玉が入っていますね。小エビも入っているように見えます。



お湯を入れて4分待って、冷水でそばを冷やして、液体つゆを入れて完成です。液体つゆはややトロっとしていますね。そばに絡んでいい感じです。美味しそう(^^)

かまぼこがかわいい(^^)



そばはこんな感じです。かつおベースに昆布と椎茸のうまみが利いているたれがそばに絡んでとても美味しいです。冷たいお蕎麦なので、フーフーしなくてもそのままちゅるちゅるといけちゃうのが夏にいいですね。

冷しぶっかけたぬきそば美味しかったです。また食べたいと思いました。