2020年3月25日水曜日

なりたけ監修しょうゆラーメンを食べました


なりたけ監修しょうゆラーメンをいただきました。

なりたけ監修しょうゆラーメンは、ファミマ限定の即席カップめんで、千葉県・津田沼で人気の「なりたけ」監修です。鶏と豚をベースにした醤油スープにレトルトの背脂を加えた濃厚こってりスープが特徴です。ノンフライ麺を使用されているそうです。



カップの模様はこんな感じです。残念ながら実際のラーメン屋さんで食べたことがないので再現度についてはわかりません(>_<)が、背脂がアクセントのスープみたいですね。




カップめんの中身はこんな感じです。めんは丸くなくて、平べったい?ちぢれ麺?的な感じですかね。かやくと粉末スープと液体スープと調味油の小袋が入っていますね。

おそらく液体スープの袋の中においしい背脂がつまっているものと想像してしまいますね(^^)



説明通りにお湯を入れたり袋を開けたりして、ラーメン完成です(^^)

白っぽい色のスープでコクがありそうないい匂いがしてきます(^^)
めんにスープがよく絡みます。背脂も一緒にめんとスープに絡んできて一口で大満足です。

スープも安っぽくなくてこだわりが感じられるコクのあるしょうゆ味です(^^)



めんはこんな感じです。おいしそー(^^)

定番の即席カップめんに入っているようなめんではなく、食べ応えがしっかりあるめんでこだわりを感じましたね(^^)

またあっという間にいただいてしまいました(^^)

なりたけ監修しょうゆラーメン美味しかったです。また食べたいと思いました。

令和二年3月9日のまあるいお月様


この日は満月だったと思いますけど、暦の上ではちょっと違うかもしれません。

キヤノンの高倍率コンパクトデジカメのSX720HSで撮りました。

等倍や拡大とかせずに見てみると、割ときれいに撮れたように思えます。

いやしかし、ここ数年は、デジタル一眼レフカメラに傾倒して、ウン十万円とお金を使ってしまっていました。カメラ本体、レンズ、周辺機器…etc.

もっと高級な機材であれば、もっときれいに写真を撮れるような気がしていました。

正直なところ、コンデジの底力をナメてましたね。撮像素子センサーとかレンズとか画素数とかわかりませんけど、キレイに撮れますね。

月が綺麗ですね。

2020年3月18日水曜日

エースコック飲み干す一杯博多背脂とんこつラーメン(タテ型)を食べました


エースコック飲み干す一杯博多背脂とんこつラーメン(タテ型)を食べました

エースコック飲み干す一杯博多背脂とんこつラーメン(タテ型)は、エースコックから発売されている即席カップめんで、複数種のポークエキスに背脂を利かせたスープに、ごま、紅しょうが、キクラゲ、ねぎを加えて仕上げ、食感と歯切れのよさを併せ持つ細カタめんを採用しているそうです。

内容量は66g(めん 50g)だそうです。


ふたはこんな感じです。店頭で目に留まって、この黄色がインパクトありましたね。細麺だからか、熱湯2分で食べられるそうです。忙しい方にもやさしいですね(^^)



フタを開けるとこんな感じです。すでに粉末スープとかやくはめんにかかっていて、後入れ液体スープ(背脂入りでしょうね)をお湯を入れて召し上がりの直前に入れるタイプのようですね。



熱湯を入れて2分、後入れスープも入れました(^^)

本場のラーメンを食べたことがないのであれですが、おいしそうです(^^)



メンはこんな感じです。細麺ながら適度な歯ざわりが癖になりますね。スープもしょっぱすぎずにちょうどいい背脂っぷりでした。

あっという間にペロリと食べきってしまい、また食べたくなる即席カップめんでした。

美味しかったです(^^)

2020年1月1日水曜日

六郷の清水(六郷湧水群)に行ってみました


六郷の清水(ろくごうのしみず)を見に行ってきました。

六郷の清水とは、秋田県の南東部、大曲と横手の間にある秋田県仙北郡美郷町の清水(※「しみず」と読みます。水が湧き出ている場所のことです。)のことです。

六郷は、六郷扇状地と呼ばれる地形をしており、奥羽山脈の西の真昼山地を源流する丸子川支流の「湯田沢川」と「善知鳥川」が合流する地点を扇頂として、旧六郷町を形成する東西4km、南北54kmの円形の扇状地になっているそうです。

そこから流れてきた水は地下水となり、ここ六郷で湧き水となって出現しているということだそうです。

六郷湧水群(ろくごうゆうすいぐん)には、大小約60カ所の湧き水があるそうです。また、

昭和60年に環境庁の「名水百選」
平成 7 年には国土庁の「水の里百選」林野庁の「水源の森百選」
平成12年に建設大臣の「甦る水百選」
平成14年には読売新聞社「遊歩百選」に認定されたそうです。

六郷の清水を何カ所か見て回ってきたので、各リンクをご覧ください。


藤清水(ふじしみず)を見てきました


ニテコ清水(にてこしみず)を見てきました


馬洗い清水(うまあらいしみず)を見てきました


側清水(がわしみず)を見てきました


御台所清水(おだいどころしみず)を見てきました


アクセスは、大曲駅からであれば、横手・大曲線の路線バスがあるので、そちらをご利用いただければ、六郷町内のバス停で下車すれば六郷湧水群に行くことができます。

自家用車であれば、高速道路の大曲ICから下りていただければ、国道13号線から六郷町街に入る交差点が何カ所あるので、そこから六郷湧水群に行くことができます。

場外車券場そばの交差点や大手コンビニのある交差点を目印にしていただければよろしいかと思います。

町内には、観光情報センターもございます。六郷湧水群に行くにはそこに駐車して徒歩で散策するのもオススメです。


2019年12月21日土曜日

大内ダム(秋田県)に行ってきました(3回目)


大内ダム(秋田県)を見に行ってきました。大内ダム(秋田県)は秋田県由利本荘市にある子吉川水系畑川の重力式コンクリートダムで、堤高は27.5m、堤頂長は106mあるそうです。

平成17年度よりダム本体打設を開始、平成20年3月に総事業費約55.8億円で完成したそうです。大内ダムは、畑川沿川の洪水被害を軽減し、下流既得用水の補給など流水の正常な機能の維持を図るとともに、水道用水として由利本荘市に対し2,000㎥/日の供給を行っているそうです。


最近では、大内ダムの近くの道の駅おおうちのレストランで大内ダムカレーの提供が始まり、食べに行ってきたことも記憶に新しいですね。

過去の記事:大内ダムカレーを食べてきました



最初に大内ダムに訪れたときも、雪が降る直前で、「これで今シーズンのダム納めになるなぁ」なんて言ってきたんですが、今回も大内ダムでダム納めになりそうです。

山々の紅葉も終わり、静かに冬を待っているような雰囲気でした。



天端です。他のダムに比べると少し小柄な大内ダムですが、平成20年の完成のためコンクリート等はまだ新しい色をしている感じがしますね。



大内ダムのダム堤体下流面を眺められるビュースポットが見つけられず、ダム右岸ギリギリの場所に立って見てしまいます。



放流もしていました。大内ダムの機能はFNWだそうです。

あまり人気のない山奥で大内ダムは静かに冬支度を始めているように感じました。早く春になってほしいものです。

また見に来たいと思いました。



過去の記事:大内ダム(秋田県)に行ってきました