ライブ

昨日、友川カズキ氏のライブを見てきました！

友川カズキ氏は秋田県出身のフォークシンガーで、独特の歌詞と曲が絶大な支持を集めています。

今月上旬にインターネットをしていたら、秋田県の三種町でライブをするという情報を見つけ、行くことにしました。

ライブは初めて見ましたが、歌もトークも面白かったです。

直筆サイン色紙をもらいましたが、日付が2014年になっていました。 

もしかしたら、ライブパフォーマンスとか独特の歌唱法が好き嫌いの分かれるとことかもしれませんが、おススメです。

人生初の撮影会

イベントに行ってきました！！

そもそも、1年半前に隣の県でのイベントに行かなかった最大の理由は、「もしも万が一にも知り合いに会ったら恥ずかしい」ということでした。

今日は、なんと駐車場で地元の友だちにばったり会ってしまいました！

しかも、彼は同じ会社の人と一緒に来ていました。

私はひとり！


彼らに合流して、4人で並んでいました。

会場は、成人向けのDVDなどを取り扱っているお店です。


ちなみに、システムを説明しておきますと、

そのセクシーアイドルが主演のDVDを、そのお店で1枚購入すると「サイン+握手+写真+私服でグループ撮影…①」、2枚購入すると「①+私服で2ショット撮影…②」、3枚購入すると「②+コスプレで個人撮影+2ショット撮影」、というものでした。

私は2枚購入しました！

カメラはニコン！電池も十分あります！


イベントが始まる前に、店内に入ってくる彼女をチラッと見ることができました。友だちらと、「顔ちっちぇー！」などと話をし盛り上がってしまいました。

よく、パッケージの写真は加工処理をしているから実際に見るとそうでもない、ということがあるらしいのですが、彼女の場合は、そんなことはありませんでした。むしろ、実物のほうがかわいいような気がしました。顔は小さいし、髪はサラサラだし、脚は細いし。

時間が近づくにつれて、だんだん緊張してきました。手汗がふえて、手がべとべとになってしまいそうでした。こんな手で握手をしたら、彼女に嫌な思いをさせてしまう！そう思えば思うほど、ますます手汗をかいていきました。


定刻に、イベントが始まりました。

最初にスタッフさんが注意事項の説明を行い、その後、彼女が会場に姿を現しました。

そして、「本日はイベントに来ていただきましてありがとうございまぁす」みたいな挨拶をしました。その様子は、なんやかんやで、一番前で見ることができました。 

その後、待望のイベントの始まりです。4人毎にひとグループになり、彼女が一人一人に目線を配りながら、1分間の撮影タイムです。

なお、アップロードは禁止とのことでしたので、写真は上げません。


1分が過ぎると、DVD2枚購入の人はそのまま2ショット撮影になりました。

私の番がやってきました。

DVDで何度も聞いたあの声で、「よろしくお願いしまぁす」と言われ、私は、「あっ、よっしくお願いしゃっす」とちょっと緊張気味に返事をしました。

すると、彼女が「はぁい、じゃあ失礼しまぁす」と言うと、私の腕に腕をからませてきたではありませんか！！

こんなことされたら、緊張した変な笑顔になるに決まってるじゃありませんか！

あとで写真を見てみると、彼女はばっちり笑顔なのに対して、私の笑顔は完全に引きつっていました。


2ショット撮影が終わると、4人毎にサイン会が始まりました。

緊張して何を話したかは覚えていません。サインの宛て名は、「ﾅﾆ  ﾚﾅ ちゃん」 と入れてもらいました。

最後に、「これからも応援してくださぁい！」の言葉とともに、握手してもらいました。

いい匂いがしました。


いやー、秋田もまだ捨てたもんじゃないですね。これからもこういうイベントがたくさんあると、この街でも頑張れるんですがね。

プレゼント

職場の女の子からいただきました。

ストレス社会で闘うあなたに。ってことで選んでくれたそうな。 

YAMAHA STH500Rというギターを手に入れました

ヤマハのSTH500Rって型番みたいです。日本製だそうです。

毎度おなじみの全国チェーンのリサイクルショップで、13000円でした。

調べてみると、ペグが交換されていました。それで安かったんだと思います。ペグはガタガタでした。あとで、ちゃんとしたものに交換しないといけないようです。

あと、弦高がすごく高くて、お店でギターを構えた時点で、すごく弾きづらいと思いました。家に帰って測ってみると、6弦12フレットで3.5mmもありました。

原因は、ネックが少しだけ反っていたのと、ブリッジがいろんな張力に負けて盛り上がっていることだと思われます。あとで、ちゃんとしたものに交換しないといけないようです。

そんなに交換が必要なギターをなぜ買ったのかというと、

(1)ネックが握りやすい。

(2)日本製ヤマハ。

(3)あまり見かけないギターを使う俺。

の3点がポイントでした。


今持っているギターは、ヤマハのアコギはナット幅が44mm、フェンジャパのテレキャスは42mm、手が小さい私には、少し弾きづらいところがあります。この黒ギターは、測っていないので正確な幅は判りませんが、おそらく41mmではないでしょうか。細くて薄くて、握りやすいです。

とりあえず、部品を調達する前に、出来る範囲で弾きやすくなるように調整してみることにしました。

まず、ネックを外して、トラスロッドを少し締めてみました。

少しネックが真っ直ぐになりました。

ギターの裏のバネを限界までゆるめて、ブリッジにかかる力を減らしてみました。私は、アームは使わないので、このバネは今のところ不要です。

ブリッジがすごく不恰好になりました（笑）

側面からも撮ってみました。

こんな感じにしてみましたが、がたつきはありません。弦高も6弦12フレットで2.5mmくらいまで低くなりました。

音の良しあしは判りませんが、アンプに通して音は出たので、その辺は大丈夫なようでした。



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ホテル暮らし

思い出しました。

生まれて初めてホテル暮らしをしたことを書きます。

研修の前日にチェックインしました。

ルームキーは、今、流行のカード形式でした。

ホテル棟（？）に入るにもカード認証が必要でした。おそらく、不審者が入らないようにするためなのでしょう。

お部屋は、なかなか快適でした。

お風呂の出入口の正面に、全身鏡がありました。

この部屋にいるのは私一人なわけで、当然、入浴前には全裸になります。

自分の裸体の全身像なんてなかなか見る機会がなかったので、まじまじと見てみましたが、いやー、思ったよりもお腹が出ていましたねぇ。

昔、自分の後姿を見たことがありますか、というダイエット関係のCMがありまして、それを見て他人事だと笑っていましたが、そうではありませんでした。頑張って痩せなきゃって思いました。

フロントの人には、貴重品以外はお部屋にお荷物を置いていただいて結構ですと言われていましたが、初日は不安で、着替え以外はすべて車にまた詰め込んでいました。2日目以降は、安心したので、貴重品以外は部屋に置くようにしました。

朝食付きのプランにしていましたが、朝食は1階のスペースでのビュッフェ形式だそうでした。あの開放的な空間で見ず知らずの人と相席なんかしながら朝食をとるのがとても恥ずかしかったので、念のため買っておいたカップラーメンを食べてしのぎました。

結局、一度もホテルの朝食を食べずにいました。

ホテルのお部屋は、乾燥するというイメージがあったので、飲み物を大量に買っておきました。

案の定、部屋は乾燥していて、吊るしておいた備品のタオルがすぐに乾きました。しかし、それほど喉は乾かなかったので、最終日はさほど飲み物を買わずに済みました。

残念なことに、そこのホテルでは有料チャンネルはありませんでした。まあ、宿泊中はさほどイカガワシイ気持ちにならなかったので、不便はありませんでした。

夜は、ラーメン屋に行って食べました。これについては特に申し上げることはありません。

いやー、楽しい日々でした。来月も、またホテルに連泊するので、それが楽しみです。