RAIDENGAWARAの日記帳
私(RAIDENGAWARA)がダムに行ったりカメラを持ったり即席カップめんを食べたり本を読んだりした活動の記録です。
2018年4月3日火曜日
萩形ダムに行ってきました(2)
再び萩形ダムを見に行ってきました。
萩形ダムは秋田県北秋田郡上小阿仁村にある重力式コンクリートダムで、堤高は61m、堤頂長は173mあるそうです。
秘境のダム感が漂っていて、お気に入りのダムの一つです。
ダム湖はまだ結氷していました。
ダムの管理事務所より先の道路は通行止めになっていました。
春はすぐそこですね。
2018年4月1日日曜日
YAMAHAのFG-180を見つけました
リサイクルショップでYAMAHAのFG-180を見つけてきました!
リサイクルショップで税別27,000円でした。
長年、「どんな音がするんだろう」と気になっていたFG-180ですが、この度ようやく手に入れることができて幸せです。FG-180の内側には「赤ラベル」のシールが貼られています。
ネックの反りはありませんでしたが、12フレットの弦高は、6弦で約4.5mm、1弦で約4mmと、すこぶる弾きづらい感じがしました。
サドルは、シンプルな真っすぐなものでした。2弦が当たる部分にも切り込みはありません。
若干弦を通す穴に切り込みが加えられているかな?
音は、オール合板とは思えないような大きい音がします。お上品な音ではありませんが、味のある音で私は好きな音ですね。
中古のFG-180には当たりはずれがあると言います。これがどちらなのかはわかりませんが、状態が悪くないので外れではないと思います。いいギターです。
ネックは握ってみるとやや太めな印象です。ヘッドが音叉マークなので、後期型に分類されうるのではないかと思います。
ナットの弦高はいい具合なので、ローフレット側であれば、特に演奏に支障をきたすほどの弦高ではないと思われます。
私は正直なところ、古いギターでチューナーがオープンギアタイプのものは苦手です。結構渋くなっているので。このギターもチューナーは渋くてねじるには力が要ります。
FG-180はいいギターだという噂は本当でしたね。
過去の記事:
YAMAHA STH500Rというギターを手に入れました
アコースティックギターのサドルを自作してみました
友人宅からFender Japan SV-20CEが帰ってきました
YAMAHA LL26AREを買いました
メンテナンス初心者がギターのフレットを磨きます
epiphone Les Paul STANDARD Limited colorを買いました
epiphone CASINOを買いました
MarshallのVALVESTATE VS30Rを買いました
YAMAHA FG-120Fを手に入れました
BLITZ by Aria Pro BLP-450を買いました
YAMAHA FG-200を見つけました
Pro Martin W360の思ひ出
YAMAHA FG-110を見つけました
YAMAHA LL16を買いました
YAMAHA CG151Sを買いました
YAMAHAのFG720Sを買ってみました
Martin D-16GTを買いました
2018年3月18日日曜日
田沢川ダムを見てきました
田沢川ダムを見に行ってきました。田沢川ダムは山形県酒田市にある重力式コンクリートダムで、堤高は81m、堤頂長は185mあるそうです。
ダムはまだ雪に覆われていました。
天端の中央付近にオブジェがありました。ベンチもあり、憩いの場としての役割も考えられているのでしょう。
またオブジェが。残念ながらピントが奥の山に合ってしまっていました。ごめんなさい。
下を見下ろすとやっぱり怖いです。
今度は雪が解けたらゆっくり見に来たいと思います。
2018年3月11日日曜日
松山文化伝承館でひな人形を見てきました
松山文化伝承館にひな人形を見に行ってきました。
松山文化伝承館は山形県酒田市にある文化財施設で、藩政時代の歴史と文化を展示しています。
ひな人形のほかにも、男の子の行事?にも触れていました。
係の方の説明を聞きながら見てきました。
敷地内には、城の大手門がありました。
2018年3月10日土曜日
旧阿部家でひなまつりを見てきました
旧阿部家のひなまつりを見に行ってきました。
旧阿部家は山形県酒田市で肝煎(きもいり)という村役?を務めた方の住居で、この住居は酒田市指定文化財に指定されているそうです。
部屋いっぱいにお人形さんが並んでいました。
手ぶれがひどかったので、一番マシなやつを一枚だけ。。。
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