2017年の7月22日、23日に秋田県で記録的な大雨が降りました。
各地の河川が氾濫し、避難指示が出されたり、孤立集落が出たりしました。
その時私はどうしていたかと言いますと…。
7月22日、私は津軽ダムを見に行くために、北上していました。
途中、阿仁のあたりで今まで見たこともないような大雨に打たれながら運転していましたが、森吉のあたりにくると小雨になり、西目屋村に入ると晴れ間が見えることもありました。
途中でカレーライスを食べました。
津軽ダムを見ていた時は晴れていました。
弘前市のビジネスホテルにて雨風をしのいでいました。
テレビをつけると、秋田県には雨雲レーダーが真っ赤に覆われていました。
7月23日、私は帰路につきました。
途中でカレーライスを食べました。
西木のあたりでは土砂崩れがあったような景色がありましたが、実際はどうだったのかはわかりません。大曲のあたりでは道路が冠水していました。
私の自宅周辺は、あまり被害は内容でした。
というわけで、この両日は、車に傘を積んではいましたが、一度も開くことなく終わりました。
早く元通りの生活に戻れるようになってほしいものです。
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