献血に行ってきました。
毎回、何かしら心に引っかかることがあるわけですが、今回気になったことは、いつものように受付のおねえさんに簡単な質問をされていた時のことです。
「今日の睡眠時間は何時間ですか?」
「今朝は何時に朝ご飯を食べましたか?」
などと、いつもの質問を受けて、それに答えていました。
その次に来た質問は、
「朝ごはんはきちんと食べましたか?」
でした。
とりあえず、「…はい…。」とは答えました。
さて、“きちんと食べた”とはどういう状態を指すのだろうと、献血の順番を待つ間考えていました。
ちなみに今朝は、カップラーメン+白飯 という黄金の組み合わせでした。
普段はもう少しまともな朝ごはんですが、今日は気を抜いてこんなメニューでした。でも、お腹いっぱいになったので、私は、きちんと食べたと認識しております。
何をもって“きちんと”とするのかは、これから考えていきたいです。
あと、献血の針を刺してくれた看護師さんが、若くて美人そうな人だったのですが、猫背だったのがちょっと気になりました。
今回の献血は、こんな感じでした。
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