2014年10月27日月曜日

介護支援専門員実務研修受講試験を受けてきました。

いやぁ、勉強していなかったところからの出題が多くて多くて、選択枝を絞ることができませんでした。

たぶんダメだったと思います(´・ω・`)

ここで試験問題を振り返っても仕方がないので、試験当日を軽く振り返りたいと思います。

さて、試験会場ですが、去年の行政書士試験の会場ではなく、別の大学のキャンパスでした。

このキャンパスは、私が一度目の大学受験で、センターの結果ここしか狙えないということで、後期日程に選んだところでした。あまりいい思い出はありません。

会場に行ったら、同じ会社の人と会ったり、麻雀友達と会ったりと、試験部屋こそ違いましたが、寂しさはまぎれました。

試験開始の30分前には、携帯電話の主電源を切るように指示があり、切っていまして。

試験終了後に電源をつけてみると、試験開始の25分前に送信された激励メールが届いていました。試験前に見ていれば、気合が全然違っていただろうに。己の不運を恨みました。


後日談では、解答速報を見た人もいたようでしたが、私は、合否結果が郵送されてくるのを楽しみに待っていたいと思っています。

学生時代の模試と違って、答え合わせをしても、試験結果は変わりませんし、次また勉強するとしたら、早くても年が明けてからですからね。

試験が終わってからその日いちにちは、燃え尽きた感が私の心を支配していました。

終わったらラーメンでも食べに行こうと思っていたのですが、その日は、途中でカフェオーレを買って、まっすぐ家に帰りました。

今日は、少し気分的に落ち着いてきたので、行きつけのラーメン屋でラーメンを食べてきました。

(今日はあまりがんばらなかったけど)明日からまたがんばります。 

2014年10月11日土曜日

献血(3)

献血に行ってきました。

毎回、何かしら心に引っかかることがあるわけですが、今回気になったことは、いつものように受付のおねえさんに簡単な質問をされていた時のことです。

「今日の睡眠時間は何時間ですか?」

「今朝は何時に朝ご飯を食べましたか?」

などと、いつもの質問を受けて、それに答えていました。

その次に来た質問は、

「朝ごはんはきちんと食べましたか?」

でした。

とりあえず、「…はい…。」とは答えました。

さて、“きちんと食べた”とはどういう状態を指すのだろうと、献血の順番を待つ間考えていました。

ちなみに今朝は、カップラーメン+白飯 という黄金の組み合わせでした。

普段はもう少しまともな朝ごはんですが、今日は気を抜いてこんなメニューでした。でも、お腹いっぱいになったので、私は、きちんと食べたと認識しております。

何をもって“きちんと”とするのかは、これから考えていきたいです。


あと、献血の針を刺してくれた看護師さんが、若くて美人そうな人だったのですが、猫背だったのがちょっと気になりました。

今回の献血は、こんな感じでした。